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発明の名称

太陽電池およびその製造方法

技術分野

ものづくり, 新エネルギー/省エネルギー, ナノテクノロジー

出願番号

特願2012-183287

概要

【要約】
【課題】 量子効率の向上とキャリアの長寿命化を実現する太陽電池を提供する。
【解決手段】 太陽電池は、第1の導電型の半導体層と、第2の導電型の半導体層と、前記第1及び第2の導電型の半導体層の間に配置される半導体領域とを含み、前記半導体領域は、前記第1の導電型の半導体層に隣接する第1半導体層と、前記第1半導体上に形成される量子ドット層を含み、前記量子ドット層は、第1障壁層と、前記第1障壁層上に形成され面内密度が3.0×1011cm-2~5×1011cm-2、高さが1.5~2.0nmである量子ドットとを含む。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 第1の導電型の半導体層と、第2の導電型の半導体層と、前記第1及び第2の導電型の半導体層の間に配置される半導体領域と、を含み、前記半導体領域は、 前記第1の導電型の半導体層に隣接する第1半導体層と、前記第1半導体層上に形成される量子ドット層を含み、前記量子ドット層は、第1障壁層と、前記第1障壁層上に形成され面内密度が3.0×1011cm-2~5×1011cm-2、高さが1.5~2.0nmである量子ドットとを含むことを特徴とする太陽電池。
【請求項2】
 前記量子ドット層は、Type-Iバンド構造を有することを特徴とする請求項1に記載の太陽電池。
【請求項3】
 前記量子ドット層は、Type-IIバンド構造を有し、前記量子ドット上に形成されて前記第1障壁層とともに前記量子ドットを挟み込む第2障壁層、をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池。
【請求項4】
 波長1000nm以上の光に対する前記量子ドットからの発光の減衰時間が3~6nsであることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池。
【請求項5】
 波長1000nm以上の光に対する前記量子ドットからの発光の減衰時間が3~10nsであることを特徴とする請求項3に記載の太陽電池。
【請求項6】
 前記障壁層はGaAsSbであり、前記量子ドットはInAsであることを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の太陽電池。
【請求項7】
 前記半導体領域において、前記量子ドット層は、前記第2の導電型の半導体層から100~200nm離れた位置に配置されることを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の太陽電池。
【請求項8】
 第1の導電型の半導体層上に、第1半導体層を介してアンチモン(Sb)を8~50%含む第1障壁層を形成し、前記第1障壁層上に、基板温度470~480℃で、量子ドットを面内密度3.0×1011cm-2~5×1011cm-2、平均高さ1.5~2.0nmに成長し、前記量子ドットの上方に、第2半導体層を介して第2の導電型の半導体層を形成することを特徴とする太陽電池の製造方法。
【請求項9】
 前記量子ドット上に第2障壁層を形成する工程、をさらに含み、前記第2障壁層上に前記第2半導体層を形成することを特徴とする請求項8に記載の太陽電池の製造方法。
【請求項10】
 前記第1障壁層の形成は、前記第1半導体層としてのGaAs層上に、GaAsSb層を形成し、 前記量子ドットの形成は、前記GaAsSb層上にInAs量子ドットを形成することを特徴とする請求項8又は9に記載の太陽電池の製造方法。

発明の名称

細胞識別装置及び細胞識別方法、並びに、細胞識別方法のプログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体

技術分野

ものづくり, ナノテクノロジー, 医工連携/ライフサイエンス

出願番号

特願2013-87534

概要

【要約】
【課題】
正常細胞の光路長変化量に基づいて算出した閾値を用いて、細胞に光を照射したときに計測される光路長変化量に基づいて細胞を識別することができる細胞識別装置又は細胞識別方法を提供すること。
【解決手段】
細胞に光を照射したときに計測される光路長変化量を用いて、前記細胞を識別する細胞識別装置であって、前記細胞を透過したときの前記光の強度に基づいて、前記光路長変化量を計測する計測手段と、正常細胞の光路長変化量に基づいて算出した閾値を用いて、前記細胞を識別する解析手段とを有する、ことを特徴とする。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
 細胞に光を照射したときに計測される光路長変化量を用いて、前記細胞を識別する細胞識別装置であって、前記細胞を透過したときの前記光の強度に基づいて、前記光路長変化量を計測する計測手段と、正常細胞の光路長変化量に基づいて算出した閾値を用いて、前記細胞を識別する解析手段とを有することを特徴とする細胞識別装置。
【請求項2】
 前記解析手段は、前記正常細胞の複数の位置に対応する複数の光路長変化量を抽出し、抽出した前記複数の光路長変化量の平均値を算出し、算出した前記平均値を前記閾値とする、ことを特徴とする、請求項1に記載の細胞識別装置。
【請求項3】
 前記解析手段は、前記正常細胞の複数の位置に対応する複数の光路長変化量を抽出し、抽出した前記複数の光路長変化量について複数の平均値を算出し、算出した前記複数の平
均値においてエラーレートに基づいて前記閾値を設定することを特徴とする、請求項1に記載の細胞識別装置。
【請求項4】
 前記解析手段は、前記閾値以下の前記光路長変化量の前記細胞を正常な細胞とし、該閾値を越える該光路長変化量の該細胞を異常な細胞とする、ことを特徴とする、請求項1乃
至請求項3のいずれか一項に記載の細胞識別装置。
【請求項5】
 前記解析手段は、前記癌細胞の転移性癌細胞の複数の位置に対応する複数の光路長変化量に基づいて算出される第2の閾値を用いて、前記閾値を越え且つ前記第2の閾値以下の光路長変化量の癌細胞を転移性癌細胞とし、該第2の閾値を越える光路長変化量の癌細胞を非転移性癌細胞とする、ことを特徴とする、請求項4に記載の細胞識別装置。
【請求項6】
 前記解析手段は、前記正常細胞の複数の光路長変化量のうちの値が大きい方から所定の数の光路長変化量を抽出する、ことを特徴とする、請求項1乃至請求項5のいずれか一項
に記載の細胞識別装置。
【請求項7】
 前記計測手段は、前記細胞を透過しない場合の前記光の強度と同一となるように、ピエゾ素子に電圧を印加して該細胞に照射する該光の光路長を変更し、印加した前記電圧に基
づいて前記光路長変化量を計測する、ことを特徴とする、請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の細胞識別装置。
【請求項8】
 計測した前記光路長変化量に基づいて、前記細胞の外形及び屈折率差若しくは位相差に対応する画像を生成する画像生成部と、生成した前記画像を表示する出力部とを更に有す
る、ことを特徴とする、請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の細胞識別装置。
【請求項9】
 複数の細胞に光を夫々照射して、複数の光路長変化量を計測する計測ステップと、正常細胞の光路長変化量に基づいて算出した閾値を用いて、前記複数の細胞を夫々識別する識別ステップとを含むことを特徴とする細胞識別方法。
【請求項10】
 前記識別ステップは、前記正常細胞の複数の位置に対応する複数の光路長変化量を抽出し、抽出した前記複数の光路長変化量の平均値を算出し、算出した前記平均値を前記閾値とすることを特徴とする、請求項9に記載の細胞識別方法。
【請求項11】
 前記識別ステップは、前記正常細胞の複数の位置に対応する複数の光路長変化量を抽出し、抽出した前記複数の光路長変化量について複数の平均値を算出し、算出した前記複数
の平均値においてエラーレートに基づいて前記閾値を設定することを特徴とする、請求項9に記載の細胞識別方法。
【請求項12】
 前記計測ステップは、前記細胞に照射する前記光の光路長を変更する変更ステップと、前記細胞を透過しない場合の前記光の強度と同一となるように、該細胞に照射する該光の
光路長を変更するフィードバック制御ステップとを含む、ことを特徴とする、請求項9乃至請求項11のいずれか一項に記載の細胞識別方法。
【請求項13】
 請求項9乃至請求項12のいずれか一項に記載の細胞識別方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
【請求項14】
 請求項13に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

発明の名称

量子ドットの形成方法および太陽電池

技術分野

ものづくり, 新エネルギー/省エネルギー, ナノテクノロジー

出願番号

特願2013-34949

概要

【要約】
量子ドット間のコアレッセンスを抑制しつつ、高密度な量子ドット配列を実現する量子ドットの形成方法と、これを利用した太陽電池を提供する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 GaAsバッファ層上にInAs層を成長する際に、前記InAs層の成長が3次元成長に移行する前の濡れ層の段階で、アンチモン(Sb)を供給圧力2.0×10-7~3.6×10-7 Torrで導入してInAsSb濡れ層を成長し、前記InAsSb濡れ層が0.5ML~1.5ML成長したところで前記Sbの導入を停止して引き続きInAs層を成長してInAs量子ドットを形成する、ことを特徴とする量子ドットの形成方法。
【請求項2】
 前記InAsSb濡れ層および前記InAs量子ドットの成長温度は、460℃~470℃であることを特徴とする請求項1に記載の量子ドットの形成方法。
【請求項3】
 前記成長温度が460℃のときに、前記Sbの供給圧力が3.6×10-7 Torrで前記InAsSb濡れ層を1.0~1.5ML成長して、前記InAs量子ドットを、8.0×1011cm-2~1.0×1012cm-2の面内密度で形成することを特徴とする請求項1または2に記載の量子ドットの形成方法。
【請求項4】
 前記成長温度が470℃のときに、前記Sbの供給圧力が2.2×10-7~3.5×10-7 Torrの範囲で、前記InAsSb濡れ層を0.8ML~1.5ML成長して、前記InAs量子ドットを6.0×1011cm-2~7.6×1011cm-2の面内密度で形成することを特徴とする請求項1または2に記載の量子ドットの形成方法。
【請求項5】
 前記InAsSb濡れ層の成長において、Asの供給圧力は7.3×10-6 Torrであることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の量子ドットの形成方法。
【請求項6】
 透明電極と、
 第1導電型の半導体層と、
 第2導電型の半導体層と、前記第1導電型の半導体層と前記第2導電型の半導体層の間に位置する光吸収層と、前記透明電極と反対側の面に位置する電極と、を含み、前記光吸収層は、GaAsバッファ層と、前記GaAsバッファ層上に形成されたInAsSb濡れ層及び前記InAsSb濡れ層上に成長したInAs量子ドットを含む量子ドット層と、前記量子ドット層を覆うGaAs中間層と、を含み、前記量子ドット層と前記GaAs中間層は、交互に1層以上積層されていることを特徴とする太陽電池。
【請求項7】
 前記InAs量子ドットの面内密度は4.0×1011cm-2~1.0×1012cm-2であることを特徴とする請求項6に記載の太陽電池。
【請求項8】
 前記InAsSb濡れ層の成長量は0.5~1.5MLであることを特徴とする請求項6または7に記載の太陽電池。
【請求項9】
 前記InAs量子ドットの高さは1.6~3.0nmであることを特徴とする請求項8~8のいずれか1項に記載の太陽電池。

発明の名称

熱可塑性樹脂チューブの溶着装置及び溶着方法

技術分野

ものづくり, 環境/有機化学/無機化学, 医工連携/ライフサイエンス

出願番号

特願2012-52967

概要

【要約】透明樹脂チューブ同士を複雑なチューブ回転機構や高価なレーザースキャン機構を用いることなく、簡単な機構により、短時間で溶着加工できる装置と方法を
提供する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 2つの異径の熱可塑性樹脂チューブである外側チューブと内側チューブとを密着するように嵌め合わせた嵌合体を赤外線レーザー光を用いて加熱溶着する装置であって、前記嵌合体を支持する支持部材と、前記外側チューブの外周側に接触するように配置される赤外線透過性の固体ヒートシンクと、前記内側チューブの内周に接するように内側チューブ内に挿入される金属棒又は金属チューブと、前記固体ヒートシンク側に配置され、当該固体ヒートシンクを通して前記嵌合体に赤外線レーザー光を照射するレーザー光源とを具備することを特徴とする熱可塑性樹脂チューブの溶着装置。
【請求項2】
 前記固体ヒートシンクとレーザー光源との間に、前記嵌合体に照射される赤外線レーザー光の断面積を規定するマスクが介設されることを特徴とする請求項1に記載の熱可塑性樹脂チューブの溶着装置。
【請求項3】
 前記嵌合体に照射される赤外線レーザー光の直径が、前記外側チューブの直径以上に設定されることを特徴とする請求項1に記載の熱可塑性樹脂チューブの溶着装置。
【請求項4】
 前記外側チューブの外径が3mm以下であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の熱可塑性樹脂チューブの溶着装置。
【請求項5】
 2つの異径の熱可塑性樹脂チューブである外側チューブと内側チューブとを密着するように嵌め合わせて嵌合体を構成する工程と、前記小径チューブの内側にそれの内周に接するように金属棒又は金属チューブを挿入する工程と、前記嵌合体を支持部材上に支持する工程と、前記外側チューブの外周側に接触するように赤外線透過性の固体ヒートシンクを配置する工程と、前記固体ヒートシンク側のレーザー光源から当該固体ヒートシンクを通して前記嵌合体に赤外線レーザー光を照射する工程とを含むことを特徴とする熱可塑性樹脂チューブの溶着方法。
【請求項6】
 前記固体ヒートシンクとレーザー光源との間に、前記嵌合体に照射される赤外線レーザー光の断面積を規定するマスクを介設する工程を含むことを特徴とする請求項5に記載の熱可塑性樹脂チューブの溶着方法。
【請求項7】
 前記嵌合体に照射される赤外線レーザー光の直径が、前記外側チューブの直径以上に設定されることを特徴とする請求項5に記載の熱可塑性樹脂チューブの溶着方法。
【請求項8】
 前記外側チューブの外径が3mm以下であることを特徴とする請求項5ないし7に記載の熱可塑性樹脂チューブの溶着方法。

発明の名称

ワイヤレスセンサネットワークシステム

技術分野

IT

出願番号

特願2012-48447

概要

【要約】
【課題】
複数の情報源から送信される情報を効率よく収集することを重視したワイヤレスセンサネットワークシステムおよびその通信方法を提供する。
【解決手段】
本発明のワイヤレスセンサネットワークシステムおよびワイヤレスセンサネットワーク通信方法によれば、複数の送信端末のそれぞれが、第1情報群と、
第2情報群とを、送信周波数群と、送信時刻群との組み合わせに変換した上で送信する複数の送信信号群を、無線ネットワークを介して受信サーバが受信する。こうす
ることで、多数の情報をリアルタイムに通信することが可能となる。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 複数の送信信号群を送信する複数の送信端末と、無線ネットワークを介して前記複数の送信信号群を受信する受信サーバとを具備し、前記複数の送信信号群は、 前記複数の送信端末のそれぞれが送信する送信信号群を具備し、前記それぞれの送信端末は、第1情報群を生成する第1回路部と、第2情報群を生成する第2回路部と、
 前記第1情報群および前記第2情報群の組み合わせを、送信周波数群および送信時刻群の組み合わせに変換する変換部と、前記送信周波数群を有する前記送信信号群を前記送信時刻群に含まれるそれぞれの時刻に送信する送信部とを具備し、前記受信サーバは、前記複数の送信信号群を受信する受信部と、前記複数の送信信号群が示す前記送信周波数群および前記送信時刻群から前記第1情報群および前記第2情報群を復元する復元部とを具備するワイヤレスセンサネットワークシステム。
【請求項2】
 請求項1に記載のワイヤレスセンサネットワークシステムにおいて、前記第1情報群および前記第2情報群の少なくとも一方は、2次元の情報を具備するワイヤレスセンサネットワークシステム。
【請求項3】
 請求項2に記載のワイヤレスセンサネットワークシステムにおいて、前記第1回路は、前記第1情報群を取得するセンサを具備し、前記第2情報群は、2次元座標上の位置情報を具備し、前記第2回路は、前記それぞれの送信端末の前記位置情報を取得する位置情報取得部を具備するワイヤレスセンサネットワークシステム。
【請求項4】
 請求項2に記載のワイヤレスセンサネットワークシステムにおいて、前記第1回路は、前記第1情報群を取得するセンサを具備し、前記第2情報群は、2次元座標上の位置情報を具備し、前記第2回路は、前記送信端末の前記位置情報を予め記憶している記憶部を具備するワイヤレスセンサネットワークシステム。
【請求項5】
 請求項3または4に記載のワイヤレスセンサネットワークシステムにおいて、前記受信サーバは、前記複数の送信端末に向けて要求信号を送信する送信部をさらに具備し、前記それぞれの送信端末は、前記要求信号を受信する受信部をさらに具備し、前記第1回路は、前記要求信号に応じて前記第1情報群を取得するワイヤレスセンサネットワークシステム。
【請求項6】
 請求項1~5のいずれかに記載のワイヤレスセンサネットワークシステムにおいて、前記変換部は、前記第1情報群を前記送信周波数群に変換する第1変換部と、 前記第2情報群を前記送信時刻群に変換する第2変換部とを具備するワイヤレスセンサネットワークシステム。
【請求項7】
 請求項6に記載のワイヤレスセンサネットワークシステムにおいて、前記第2情報群は2次元の情報を含み、前記第2変換部は、前記第2情報群を、第1送信時刻および第2送信時刻の組み合わせに変換し、前記それぞれの送信時刻群は、前記第1送信時刻と、前記第2送信時刻とを具備し、前記推定部は、複数の送信信号群から、前記複数の送信時刻群に共通する前記送信周波数群を検索して、前記第1情報群および前記第2情報群を推定するワイヤレスセンサネットワークシステム。
【請求項8】
 請求項7に記載のワイヤレスセンサネットワークシステムにおいて、前記受信サーバは、前記複数の送信端末の位置情報を予め記憶しているメモリをさらに具備し、
 前記復元部は、前記メモリに記憶された前記位置情報を参照して前記復元を行うワイヤレスセンサネットワークシステム。
【請求項9】
 請求項1~8のいずれかに記載のワイヤレスセンサネットワークシステムにおいて、前記第1情報群は、
 1次元の情報を具備し、前記第1回路は、前記第1情報群のそれぞれを前記送信周波数群のいずれかに割り当て、前記復元部は、前記割り当ての逆変換式を演算して前記第1情報群を推定するワイヤレスセンサネットワークシステム。
(以下省略)
 

発明の名称

ナノファイバーフォトニック結晶

技術分野

ものづくり, ナノテクノロジー

出願番号

特願2012-153479

概要

【要約】 より容易に製造可能であり、かつ、設計自由度も向上させることができるナノファイバーフォトニック結晶を提供する

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 表面に光透過性を有する凹凸構造体が形成された光学的機能部材と、伝搬光の波長以下の径を有する光導波路部を有し、前記凹凸構造体上に配置され、かつ、前記光導波路部に光が伝搬した際に生成される近接場と前記凹凸構造体の一部とが重なるような位置に配置されたナノ光ファイバーとを備えるナノファイバーフォトニック結晶。
【請求項2】
 前記凹凸構造体が、所定周期のグレーティングであり、前記グレーティングを構成する凸部の延在方向が、前記光導波路部の延在方向と直交する請求項1に記載のナノファイバーフォトニック結晶。
【請求項3】
 前記凹凸構造体が、ポリマーで形成されている請求項1又は2に記載のナノファイバーフォトニック結晶。
【請求項4】
 前記ナノ光ファイバーが、コア及びクラッドを含む光ファイバー部と、前記光導波路部及び前記光ファイバー部間を接続し、径が前記光導波路部から前記光ファイバー部に向かって連続的に大きくなる接続部とを有する請求項1~3のいずれか一項に記載のナノファイバーフォトニック結晶。
【請求項5】
 前記ナノ光ファイバーが、前記光導波路部の表面にポリマーで形成されたコーティング層を有する請求項1~4のいずれか一項に記載のナノファイバーフォトニック結晶。

発明の名称

ナノファイバーフォトニック結晶の製造方法、及び、ナノファイバーフォトニック結晶の製造装置

技術分野

ものづくり, ナノテクノロジー

出願番号

特願2012-153478

概要

【要約】 より高精度にかつより簡易に屈折率が所定パターンで変化するナノ構造体をナノ光ファイバーの表面に形成する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 レーザー光源からレーザー光を射出することと、前記レーザー光を分光素子で回折して、+1次の回折光及び-1次の回折光を抽出することと、前記抽出された+1次の回折光及び-1次の回折光を、それぞれ第1光学系及び第2光学系を介してナノ光ファイバーの所定領域に導いて集光し、該所定領域に光の干渉縞を生成することと、前記ナノ光ファイバーの所定領域に集光された光を、前記ナノ光ファイバーのレンズ効果によりさらに集光して、前記ナノ光ファイバーに凹部を形成することとを含むナノファイバーフォトニック結晶の製造方法。
【請求項2】
 前記凹部が、ナノ光ファイバーの光照射側とは反対側の面に形成される請求項1に記載のナノファイバーフォトニック結晶の製造方法。
【請求項3】
 前記ナノ光ファイバーの延在方向に沿って、前記ナノ光ファイバーの所定領域に光の干渉縞を生成して、複数の前記凹部を形成する請求項1又は2に記載のナノファイバーフォトニック結晶の製造方法。
【請求項4】
 前記レーザー光が、パルスレーザー光である 請求項1~3のいずれかい一項に記載のナノファイバーフォトニック結晶の製造方法。
【請求項5】
 前記レーザー光源が、フェムト秒パルスレーザーである請求項1~4のいずれか一項に記載のナノファイバーフォトニック結晶の製造方法。
【請求項6】
 前記分光素子が、位相マスクである 請求項1~5のいずれか一項に記載のナノファイバーフォトニック結晶の製造方法。
【請求項7】
 前記第1光学系及び前記第2光学系がともに、反射ミラーで構成される請求項1~6のいずれか一項に記載のナノファイバーフォトニック結晶の製造方法。
【請求項8】
 前記ナノ光ファイバーの所定領域の径が、該所定領域を伝搬する光の波長以下の値である請求項1~7のいずれか一項に記載のナノファイバーフォトニック結晶の製造方法。
【請求項9】
 レーザー光源と、前記レーザー光源から射出されたレーザー光をナノ光ファイバーの所定領域に集光する集光レンズと、前記ナノ光ファイバーの所定領域及び前記集光レンズ間に設けられ、前記集光レンズを介して入射されたレーザー光を回折して、+1次の回折光及び-1次の回折光を抽出する分光素子と、 前記ナノ光ファイバーの所定領域及び前記分光素子間に設けられ、前記分光素子で抽出された+1次の回折光を前記ナノ光ファイバーの所定領域に導く第1光学系と、 前記ナノ光ファイバーの所定領域及び前記分光素子間に設けられ、前記分光素子で抽出された-1次の回折光を前記ナノ光ファイバーの所定領域に導く第2光学系とを備えるナノファイバーフォトニック結晶の製造装置。
【請求項10】
 さらに、前記ナノ光ファイバーの所定領域及び前記位相マスク間の領域において、前記ナノ光ファイバーの所定領域の真上に設けられ、かつ、前記位相マスクで前記レーザー光を回折した際に生成される0次の回折光が前記ナノ光ファイバーの所定領域の照射されることを防止するような位置に設けられた遮蔽板を備える請求項9に記載のナノファイバーフォトニック結晶の製造装置。

発明の名称

ユーザインタフェース装置

技術分野

IT

出願番号

特願2014-512294

概要

【要約】
ユーザが、接触面の軟らかさを感じ取りながら、接触面に対する多様な3次元的加工をできるようにする。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 軟らかい膜材でなりかつユーザによってその表面に対して3次元的加工がなされる接触面部材を含む筐体と、上記筐体によって閉塞された領域内に封止された、多数の軟らかさ調整用粒子を含む軟らかさ調整部材と、封止状態にある上記軟らかさ調整用粒子の相互間の接触圧の強弱に従って当該接触圧が変化することにより上記軟らかさ調整部材の軟らかさが変化することを利用して、上記軟らかさ調整用粒子相互間の上記接触圧を制御することにより、上記接触面部材の軟らかさを調整する軟らかさ制御手段とを具えることを特徴とするユーザインタフェース装置。
【請求項2】
 上記軟らかさ制御部は、ユーザによる上記軟らかさ調整部材の軟らかさの指定に応じて、上記閉塞された上記筐体内の圧力を制御することにより上記接触面部材の表面に軟らかさの触感を与えることを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース装置。
【請求項3】
 上記接触面部材の表面に対する接触による入力操作を受け付ける触覚入力受付部をさらに具えることを特徴とする請求項1または2に記載のユーザインタフェース装置。
【請求項4】
 上記接触面部材に画像を表示させる表示制御部をさらに具えることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。
【請求項5】
 上記接触面部材の表面の凹凸形状を表すデータを取得する表面凹凸取得手段をさらに具えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。
【請求項6】
 上記軟らかさ制御部は、ユーザによる上記軟らかさ調整部材の軟らかさの変化の指定に応じて、当該指定された軟らかさの変化態様に従って上記筐体内の圧力の変化を制御することにより、上記接触面部材の表面に軟らかさの変化の触感を与えることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。
【請求項7】
 上記軟らかさ制御部は、上記軟らかさ調整用粒子相互間の上記接触圧を制御することにより、上記軟らかさ調整部材の上記接触面部材の軟らかさを、「粉状」の成形不可状態、又は「粘土状」の変形可能状態、又は硬化した変形不可状態に調整する ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。
【請求項8】
 ユーザが上記接触面部材の表面上に描画ペンを用いて行った入力内容を検出するペン描画状態検出部材を、上記軟らかさ調整部材を挟んで上記接触面部材と対向する側に 具えることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のユーザインタフェース装置。

発明の名称

携帯端末セット、携帯端末用ジャケット、携帯端末、情報処理システム、およびプログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2012-130326

概要

【課題】
錯触覚現象を利用して、対象物の柔らかさを認識可能にする新たなユーザインタフェースを実現することができるようにする。

【解決手段】
圧力センサは、ユーザが携帯端末を把持したときの圧力を検知する。携帯端末は、柔らかさの程度を表す柔らかさ情報と、圧力センサが示す圧力値とに応じて、ユーザに柔らかさを認識させる錯触覚画像の形態的属性を決定して錯触覚画像の表示制御を行う。本発明は、例えば、携帯端末のユーザインタフェースに適用できる。

【特許請求の範囲】

【請求項1】
 ユーザが把持可能な携帯端末と前記携帯端末に装着されるジャケットとからなる携帯端末セットであって、前記ジャケットは、
 前記ユーザが前記携帯端末を把持したときの圧力を検知し、その結果である圧力値を出力する圧力センサを備え、
 前記携帯端末は、柔らかさの程度を表す柔らかさ情報と、前記圧力センサが示す圧力値とに応じて、前記ユーザに柔らかさを認識させる錯触覚画像の形態的属性を決定して前記錯触覚画像の表示制御を行う画像表示制御部と、
 前記柔らかさ情報を変更して、複数の前記柔らかさ情報を、前記画像表示制御部に設定する柔らかさ情報制御部と、
 前記画像表示制御部により表示制御された前記錯触覚画像を表示する表示部とを備える携帯端末セット。
【請求項2】
 請求項1に記載の携帯端末セットで用いられる携帯端末用ジャケット。
【請求項3】
 ユーザが把持可能な携帯端末であって、前記ユーザが前記携帯端末を把持したときの圧力を検知する圧力センサと、柔らかさの程度を表す柔らかさ情報と、前記圧力センサが示す圧力値とに応じて、前記ユーザに柔らかさを認識させる錯触覚画像の形態的属性を決定して前記錯触覚画像の表示制御を行う画像表示制御部と、前記柔らかさ情報を変更して、複数の前記柔らかさ情報を、前記画像表示制御部に設定する柔らかさ情報制御部と、前記画像表示制御部により表示制御された前記錯触覚画像を表示する表示部とを備える携帯端末。
【請求項4】
 前記錯触覚画像の形態的属性は、前記錯触覚画像の圧縮率であり、前記画像表示制御部は、前記圧力値が大きいほど、前記錯触覚画像の圧縮率が大きくなるように、前記錯触覚画像の圧縮率を決定する請求項3に記載の携帯端末。
【請求項5】
 前記画像表示制御部は、前記圧力値に応じた前記圧縮率で前記錯触覚画像を表示させた後、前記錯触覚画像を減衰振動させる表示制御を行う請求項4に記載の携帯端末。
【請求項6】
 前記柔らかさ情報制御部は、前記柔らかさ情報を、前記錯触覚画像の前記表示部への表示時間に応じて変化させる請求項3に記載の携帯端末。
【請求項7】
 前記柔らかさ情報は、複数のパラメータに基づいて決定される請求項3に記載の携帯端末。
【請求項8】
 所望の前記柔らかさ情報を登録する登録部をさらに備える請求項3に記載の携帯端末。
【請求項9】
 携帯端末に、柔らかさの程度を表す柔らかさ情報を変更して、複数の前記柔らかさ情報を設定し、設定された前記柔らかさ情報と、ユーザが前記携帯端末を把持したとき圧力センサが示す圧力値とに応じて、前記ユーザに柔らかさを認識させる錯触覚画像の形態的属性を決定して前記錯触覚画像の表示制御を行う処理を実行させるプログラム。
【請求項10】
 ユーザが把持可能な携帯端末と、サーバとからなる情報処理システムであって、前記携帯端末は、前記ユーザが前記携帯端末を把持したときの圧力を検知する圧力センサが示す圧力値と、柔らかさの程度を表す柔らかさ情報とに応じて、前記ユーザに柔らかさを認識させる錯触覚画像の形態的属性を決定して前記錯触覚画像の表示制御を行う画像表示制御部と、前記柔らかさ情報を変更して、複数の前記柔らかさ情報を、前記画像表示制御部に設定する柔らかさ情報制御部と、前記画像表示制御部により表示制御された前記錯触覚画像を表示する表示部とを備え、前記サーバは、複数の前記柔らかさ情報を記憶する記憶部と、前記柔らかさ情報を前記携帯端末に送信する送信部とを備える 情報処理システム。

発明の名称

信号中に含まれる正弦成分抽出装置、正弦成分抽出方法及びプログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2014-20582

概要

【要約】

【課題】
入力信号に含まれる正弦成分の周波数,その振幅及び位相を正確に検出する。

【解決手段】
入力信号に窓関数を乗算してフーリエ変換する。そして、そのフーリエ変換して得た特定の周波数ビンの出力と、その周波数ビンの近傍の周波数ビンの出力との振幅の比を算出する。その比算出結果から、入力信号に含まれる正弦成分の周波数を検出する。得られた入力信号に含まれる正弦成分の周波数から、正弦成分の振幅及び位相を検出する。

【特許請求の範囲】

【請求項1】
入力信号に窓関数を乗算してフーリエ変換するフーリエ変換部と、
前記フーリエ変換部が変換して得た特定の周波数ビンの出力の振幅と位相と、その周波数ビンの近傍の周波数ビンの出力の振幅と位相から入力信号に含まれる正弦成分を検出する正弦成分検出部と、
前記正弦成分検出部が検出した特定の周波数ビンの出力の位相と、その周波数ビンの近傍の周波数ビンの出力の位相がほぼ同じである周波数ビンについて、それらの出力の振幅の比を算出する比算出部と、
前記比算出部が算出した比から前記入力信号に含まれる正弦成分の周波数を検出する周波数検出部とを備える
信号中に含まれる正弦成分抽出装置。

【請求項2】
前記比算出部が算出して抽出した周波数を、正弦成分を定義する式に代入して、正弦成分の振幅又は位相を算出する正弦成分算出部を備えた
請求項1に記載の信号中に含まれる正弦成分抽出装置。

【請求項3】
前記窓関数は、窓長の時間軸中点を時刻0とする実数値偶関数で窓の両端で値が小さくなる特性を持つ関数であり、前記窓長を有限に設定することで、前記フーリエ変換部が短時間フーリエ変換を行う
請求項1または2に記載の信号中に含まれる正弦成分抽出装置。

【請求項4】
前記フーリエ変換部が変換して得た周波数ビンの出力の位相として、第1の正弦成分の位相と第2の正弦成分の位相が含まれ、それぞれの正弦成分の位相が別の複数の周波数ビンの出力から検出されたとき、前記比算出部は、それぞれの位相の2つの周波数ビンの出力の比を算出して、入力信号に含まれる複数の正弦成分を検出する
請求項1~3に記載の信号中に含まれる正弦成分抽出装置。

【請求項5】
前記比算出部が比を算出する周波数ビンは、前記フーリエ変換部が変換して得た周波数ビンの出力の内の極大を検出した周波数ビンと、その極大を検出した周波数ビンの近傍の周波数ビンで位相が等しいあるいはほぼ等しいビンである
請求項1~3のいずれかに記載の信号中に含まれる正弦成分抽出装置。

【請求項6】
前記入力信号は音声信号であり、前記比算出部が算出する周波数は、音声信号に含まれる基本周波数である
請求項1~5のいずれかに記載の信号中に含まれる正弦成分抽出装置。

【請求項7】
入力信号に窓関数を乗算してフーリエ変換するフーリエ変換工程と、
前記フーリエ変換工程で変換して得た特定の周波数ビンの出力の振幅と位相と、その周波数ビンの近傍の周波数ビンの出力の振幅と位相から入力信号に含まれる正弦成分を検出する正弦成分検出工程と、
前記正弦成分検出工程により検出した特定の周波数ビンの出力の位相と、その周波数ビンの近傍の周波数ビンの出力の位相がほぼ同じである周波数ビンについて、それらの出力の振幅の比を算出する比算出工程と、
前記比算出工程で算出した比から前記入力信号に含まれる正弦成分の周波数を検出する周波数検出工程とを含む
信号中に含まれる正弦成分抽出方法。

【請求項8】
入力信号に窓関数を乗算してフーリエ変換するフーリエ変換手順と、
前記フーリエ変換手順で変換して得た特定の周波数ビンの出力の振幅と位相と、その周波数ビンの近傍の周波数ビンの出力の振幅と位相から入力信号に含まれる正弦成分を検出する正弦成分検出手順と、
前記正弦成分検出手順により検出した特定の周波数ビンの出力の位相と、その周波数ビンの近傍の周波数ビンの出力の位相がほぼ同じである周波数ビンについて、それらの出力の振幅の比を算出する比算出手順と、
前記比算出手順で算出した比から前記入力信号に含まれる正弦成分の周波数を検出する周波数検出手順とを、
コンピュータに実装して実行させる
プログラム。

発明の名称

入力支援プログラム、入力支援方法および情報処理装置

技術分野

IT

出願番号

特願2014-55942

概要

【要約】

【課題】
ユーザの記憶負担を軽減し、覗き見や録画行為による認証情報の漏洩を回避する。

【解決手段】
情報処理装置1は、ユーザに情報を出力する表示装置30と、第三者に知られることなく、ユーザに情報を出力することを可能とするユーザ出力装置40と、を備える。情報処理装置1は、セルに対応づけて入力候補値を表示するとともに、ユーザの操作により、セルと入力候補値との対応づけを変更して表示する値表示手段12と、カーソルを、セルのいずれかに対応づけながら移動して表示するカーソル表示手段11と、セルのいずれかであって予め定められた入力セルに、カーソルが対応づけられて表示されると、ユーザ出力装置40に出力させる入力セル通知手段14と、ユーザの操作によって入力値を決定する指示が入力されると、入力セルに対応づけられて表示された入力候補値を、入力値として取得する入力値取得手段15を備える。

【特許請求の範囲】

【請求項1】
ユーザの操作により、表示された入力候補値から入力値を選択する入力支援プログラムであって、
コンピュータは、
ユーザに情報を出力する表示装置と、
第三者に知られることなく、前記ユーザに情報を出力することを可能とするユーザ出力装置と、を備え、
前記コンピュータを、
セルに対応づけて入力候補値を表示するとともに、前記ユーザの操作により、セルと入力候補値との対応づけを変更して表示する値表示手段と、
カーソルを、前記セルのいずれかに対応づけながら移動して表示するカーソル表示手段と、
前記セルのいずれかであって予め定められた入力セルに、前記カーソルが対応づけられて表示されると、前記ユーザ出力装置に出力させる入力セル通知手段と、
前記ユーザの操作によって入力値を決定する指示が入力されると、前記入力セルに対応づけられて表示された入力候補値を、入力値として取得する入力値取得手段
として機能させることを特徴とする入力支援プログラム。
【請求項2】
前記カーソル表示手段は、装飾の異なる複数のカーソルを表示し、
前記入力セル通知手段は、前記入力セルに、ユーザが既知の装飾のカーソルが対応づけられて表示されると、前記ユーザ出力装置に出力させる
ことを特徴とする請求項1に記載の入力支援プログラム。
【請求項3】
前記カーソル表示手段は、前記入力値を決定する指示が入力されるまで、前記カーソルを移動して表示する処理を継続する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の入力支援プログラム。
【請求項4】
ユーザの操作により、表示された入力候補値から入力値を選択する入力支援方法であって、
コンピュータは、
ユーザに情報を出力する表示装置と、
第三者に知られることなく、前記ユーザに情報を出力することを可能とするユーザ出力装置と、を備え、
前記コンピュータが、セルに対応づけて入力候補値を表示するとともに、前記ユーザの操作により、セルと入力候補値との対応づけを変更して表示するステップと、
前記コンピュータが、カーソルを、前記セルのいずれかに対応づけながら移動して表示するステップと、
前記コンピュータが、前記セルのいずれかであって予め定められた入力セルに、前記カーソルが対応づけられて表示されると、前記ユーザ出力装置に出力させるステップと、
前記コンピュータが、前記ユーザの操作によって入力値を決定する指示が入力されると、前記入力セルに対応づけられて表示された入力候補値を、入力値として取得するステップ
とを備えることを特徴とする入力支援方法。
【請求項5】
ユーザの操作により、表示された入力候補値から入力値を選択する情報処理装置であって、
ユーザに情報を出力する表示装置と、
第三者に知られることなく、前記ユーザに情報を出力することを可能とするユーザ出力装置と、 セルに対応づけて入力候補値を表示するとともに、前記ユーザの操作により、セルと入力候補値との対応づけを変更して表示する値表示手段と、
カーソルを、前記セルのいずれかに対応づけながら移動して表示するカーソル表示手段と、
前記セルのいずれかであって予め定められた入力セルに、前記カーソルが対応づけられて表示されると、前記ユーザ出力装置に出力させる入力セル通知手段と、
前記ユーザの操作によって入力値を決定する指示が入力されると、前記入力セルに対応づけられて表示された入力候補値を、入力値として取得する入力値取得手段
を備えることを特徴とする情報処理装置。


発明の名称

情報処理装置および情報処理方法、並びにプログラム

技術分野

IT, その他

出願番号

特願2014-54234

概要

【要約】

【課題】
階層的なタイプ別のサービス効果の分析を多層化する。

【解決手段】
階層的因子分析部は、処理対象となる全体の母集団を、特定の属性に従って階層的に複数の母集団に分類し、階層的に分類された母集団に対して共通性と異質性を把握できるモデルを仮定して因子分析を行い、タイプ分類部は、階層的に因子分析が行われた分析結果に基づいて、階層的に分類された母集団をタイプごとに分類する。そして、条件付き確率分布算出部は、階層的に分類された母集団についてタイプごとに条件付き確率分布を算出する。本技術は、例えば、タイプ別にサービス効果の分析を行う情報処理装置に適用できる。

【特許請求の範囲】

【請求項1】
処理対象となる全体の母集団を、特定の属性に従って階層的に複数の母集団に分類し、3層以上に階層的に分類された前記母集団に対して共通性と異質性を把握できるモデルを仮定して因子分析を行う階層的因子分析部と、
前記階層的因子分析部により階層的に因子分析が行われた分析結果に基づいて、階層的に分類された前記母集団をタイプごとに分類するタイプ分類部と、
階層的に分類された前記母集団について前記タイプごとに条件付き確率分布を算出する条件付き確率分布算出部と
を備える情報処理装置。

【請求項2】
前記タイプ分類部により分類された前記タイプごとに、階層的に分類された前記母集団の構造方程式モデリングを作成する構造方程式モデリング部
をさらに備える請求項1に記載の情報処理装置。

【請求項3】
入力されたデータの変数について、3層以上に階層的に分類された前記母集団ごとに、度数分布、平均値および標準偏差、並びに、相関係数を算出する処理を行うデータ検討部
をさらに備える請求項1に記載の情報処理装置。

【請求項4】
前記階層的因子分析部は、
各母集団の因子得点平均が0となるように規準化して因子分析する第1の階層的分析方法による因子分析を行い、
各母集団における確認的因子分析を行う第2の階層的分析方法による因子分析を行い、
前記第1の階層的分析方法による分析結果および前記第2の階層的分析方法による分析結果を比較するための適合度指標を算出して提示し、いずれかの分析方法の選択を行わせる分析方法選択部
をさらに備える請求項1に記載の情報処理装置。

【請求項5】
前記階層的因子分析部による因子分析、前記タイプ分類部による前記タイプの分類、および、前記条件付き確率分布算出部による条件付き確率分布の算出の順番で、それぞれの処理を行わせる指示を入力する入力インタフェースが配置された操作画面が表示される
請求項1に記載の情報処理装置。

【請求項6】
処理対象となる全体の母集団を、特定の属性に従って階層的に複数の母集団に分類し、3層以上に階層的に分類された前記母集団に対して共通性と異質性を把握できるモデルを仮定して因子分析を行い、
階層的に因子分析が行われた分析結果に基づいて、階層的に分類された前記母集団をタイプごとに分類し、
階層的に分類された前記母集団について前記タイプごとに条件付き確率分布を算出する
ステップを含む情報処理方法。

【請求項7】
処理対象となる全体の母集団を、特定の属性に従って階層的に複数の母集団に分類し、3層以上に階層的に分類された前記母集団に対して共通性と異質性を把握できるモデルを仮定して因子分析を行い、
階層的に因子分析が行われた分析結果に基づいて、階層的に分類された前記母集団をタイプごとに分類し、
階層的に分類された前記母集団について前記タイプごとに条件付き確率分布を算出する
ステップを含む情報処理をコンピュータに実行させるプログラム。

発明の名称

波長変換装置、及び波長変換方法

技術分野

ものづくり, ナノテクノロジー

出願番号

特願2014-85572

概要

【要約】

【課題】
発振スペクトルが狭窄化されていないレーザー光でも効率的に波長変換する。

【解決手段】
基本波光を波長変換素子50によって波長変換する波長変換装置1であって、基本波光L1として発振スペクトルが非狭窄化されたレーザー光を連続的に発振するレーザー発振部10と、レーザー発振部で発振された基本波光のビーム径を拡大する拡大光学系部20と、拡大光学系部でビーム径が拡大された拡大基本波光L2を透過させて当該拡大基本波光の波長を分散させる回折格子32が設けられる波長分散部30と、波長分散部から所定の大きさの光学的距離を介して設けられ、波長が分散された拡大基本波光L3を集光レンズ42で集光して波長変換素子に導く波長・角度分散部40と、を備えることを特徴とする。

【特許請求の範囲】

【請求項1】
基本波光を波長変換素子によって波長変換する波長変換装置であって、
前記基本波光として発振スペクトルが非狭窄化されたレーザー光を連続的に発振するレーザー発振部と、
前記レーザー発振部で発振された前記基本波光のビーム径を拡大する拡大光学系部と、
前記拡大光学系部で前記ビーム径が拡大された拡大基本波光を透過させて該拡大基本波光の波長を分散させる回折格子が設けられる波長分散部と、
前記波長分散部から所定の大きさの光学的距離を介して設けられ、前記波長が分散された拡大基本波光を集光レンズで集光して前記波長変換素子に導く波長・角度分散部と、を備えることを特徴とする波長変換装置。

【請求項2】
前記レーザー発振部は、ファイバーレーザーによって前記レーザー光が連続発振されることを特徴とする請求項1に記載の波長変換装置。

【請求項3】
前記波長・角度分散部は、前記光学的距離が下記の条件式を満たすように設定されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の波長変換装置。
L/f=1.26×δcosβ
L:回折格子と集光レンズとの距離
f:集光レンズの焦点距離
δ:回折格子の溝の間隔
β:回折格子による回折角

【請求項4】
前記波長分散部は、一又は複数の透過型回折格子から構成され、前記透過型回折格子によって前記拡大基本波光を回折させて、該拡大基本波光の前記波長を分散させることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の波長変換装置。

【請求項5】
前記波長分散部には、前記透過型回折格子によって回折された前記拡大基本波光を反射させる一又は複数の反射ミラーが更に設けられ、前記反射ミラーによって反射後の前記拡大基本波光を前記透過型回折格子に戻し、再度回折させることを特徴とする請求項4に記載の波長変換装置。

【請求項6】
前記拡大光学系部は、入力段側に設けられる第1レンズと出力段側に設けられる第2レンズが所定の距離を介して対向するように構成され、前記第1レンズと前記第2レンズとの距離を変更することによって、前記基本波光の前記ビーム径を調整することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の波長変換装置。

【請求項7】
基本波光を波長変換素子によって波長変換する波長変換方法であって、
発振スペクトルが非狭窄化されたレーザー光を前記基本波光として連続的に発振するレーザー光発振工程と、
前記基本波光のビーム径を拡大するビーム径拡大工程と、
前記ビーム径が拡大された拡大基本波光を回折格子に透過させて該拡大基本波光の波長を分散させる波長分散工程と、
前記波長が分散された拡大基本波光を前記回折格子から所定の大きさの光学的距離を介して設けられた集光レンズによって前記波長変換素子に導く波長・角度分散工程と、を含むことを特徴とする波長変換方法。

発明の名称

異形線コイルばね、異形線コイルばねの製造方法並びにマニピュレータ

技術分野

IT

出願番号

特願2014-104266

概要

【要約】

【課題】
ねじりに強く曲げやすい異形線コイルばね、及び、マニピュレータの低コスト化及び小型化が図られる。

【解決手段】
所定の断面形状を有する金属線材を円筒状に巻回して形成されたコイルばねを、コイルばねの軸方向に所定の圧力で押圧する。これにより、コイルばねの巻線の断面形状がコイルばねの半径方向に長い横長形状となるように塑性加工された異形線コイルばね1を得る。

【特許請求の範囲】

【請求項1】
所定の断面形状を有する金属線材を円筒状に巻回して形成されたコイルばねを、前記コイルばねの軸方向に所定の圧力で押圧することで、前記コイルばねの巻線の断面形状が前記コイルばねの半径方向に長い横長形状となるように塑性加工された
異形線コイルばね。

【請求項2】
外径は5mm以上10m以下である
請求項1に記載の異形線コイルばね。

【請求項3】
塑性加工される前の前記巻線の断面形状は円形である
請求項1又は2に記載の異形線コイルばね。

【請求項4】
塑性加工される前の前記巻線の断面形状は四角形状である
請求項1又は2に記載の異形線コイルばね。

【請求項5】
塑性加工される前の前記巻線は筒状である
請求項1又は2に記載の異形線コイルばね。

【請求項6】
所定の断面形状を有する金属線材を円筒状に巻回して形成されたコイルばねを、前記コイルばねの軸方向に所定の圧力で押圧することで、前記コイルばねの巻線の断面形状が前記コイルばねの半径方向に長い横長形状となるように塑性加工する工程
を有する異形線コイルばねの製造方法。

【請求項7】
所定の断面形状を有する金属線材を円筒状に巻回して形成されたコイルばねを、前記コイルばねの軸方向に所定の圧力で押圧することで、前記コイルばねの巻線の断面形状が前記コイルばねの半径方向に長い横長形状となるように塑性加工された異形線コイルばねによって構成された関節部と、
前記関節部の先端側に設けられ、把持動作を行うグリッパーと
を備えるマニピュレータ。

発明の名称

文字入力装置及び文字入力システム

技術分野

IT

出願番号

特願2014-103436

概要

【要約】

【課題】
ユーザの負担を軽減し、文字入力の精度を向上する。

【解決手段】
複数に分割された表示エリアを有し、少なくとも1つを除く表示エリアに文字を割り当てた複数の画像のデータを記憶する画像記憶手段110、画像記憶手段に記憶される各画像を、所定の時間間隔でディスプレイに表示する表示処理手段101、ユーザが注視する表示エリアに文字を含む画像が表示されると画像を表示後の第1期間に変位するユーザの第1脳波を抽出するとともに、ユーザが入力対象の文字を含む画像の表示に応じてメンタルタスクを実行すると画像を表示後の第2期間に変位するユーザの第2脳波とを抽出する抽出手段104、及び、表示処理手段が表示した画像と、抽出手段が抽出した第1脳波及び第2脳波から、メンタルタスクによってユーザに選択された入力対象の文字を識別する識別手段106を有する。

【特許請求の範囲】

【請求項1】
複数に分割された表示エリアを有し、少なくとも1つを除く表示エリアに文字を割り当てた複数の画像のデータを記憶する画像記憶手段と、
前記画像記憶手段に記憶される各画像を、所定の時間間隔でディスプレイに表示する表示処理手段と、
ユーザから検出された脳波を入力し、ユーザが注視する表示エリアに文字を含む画像が表示されると前記画像を表示後の第1期間に変位するユーザの第1脳波を抽出するとともに、ユーザが入力対象の文字を含む画像の表示に応じてメンタルタスクを実行すると前記画像を表示後の第2期間に変位するユーザの第2脳波を抽出する抽出手段と、
前記表示処理手段が表示した画像と、前記抽出手段が抽出した第1脳波及び第2脳波から、ユーザにメンタルタスクが実行された入力対象の文字を識別する識別手段と、
を備えることを特徴とする文字入力装置。

【請求項2】
前記表示処理手段が表示した画像に応じてユーザから検出された脳波を入力し、同一の画像を表示後の所定期間に入力した脳波を加算平均して加算信号を求める加算手段をさらに備え、
前記抽出手段は、前記加算手段で得られた加算信号から第1脳波及び第2脳波を抽出することを特徴とする請求項1記載の文字入力装置。

【請求項3】
前記識別手段は、各表示エリアにおける文字の割り当ての有無と、複数の画像の表示後に取得された第1脳波とから、ユーザが注視する表示エリアを特定し、入力対象の文字を含む位置とすることを特徴とする請求項1又は2に記載の文字入力装置。

【請求項4】
前記識別手段は、第2脳波が変位する直前に表示された画像を入力対象の文字を含む画像と特定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の文字入力装置。

【請求項5】
前記第1脳波と、前記第2脳波とはそれぞれ視覚誘発電位で特定されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記載の文字入力装置。

【請求項6】
前記第1期間は、前記画像を表示後100~250msの期間であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記載の文字入力装置。

【請求項7】
前記第2期間は、前記画像を表示後125~625msの期間であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1に記載の文字入力装置。

【請求項8】
学習処理のタイミングにおいて、前記表示処理手段が各画像を複数回表示した後に加算信号から抽出された第1脳波を利用して学習処理により前記識別手段で利用する第1パラメータを求めるとともに、当該加算信号から抽出された第2脳波を利用して学習処理により前記識別手段で利用する第2パラメータを求める学習処理手段をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の文字入力装置。

【請求項9】
ディスプレイと、
ユーザの脳波を検出する電極と、
複数に分割された表示エリアを有し、少なくとも1つを除く表示エリアに文字を割り当てた複数の画像のデータを記憶する画像記憶手段と、前記画像記憶手段に記憶される各画像を、所定の時間間隔で前記ディスプレイに表示する表示処理手段と、
前記電極でユーザから検出された脳波を入力し、ユーザが注視する表示エリアに文字を含む画像が表示されると前記画像を表示後の第1期間に変位するユーザの第1脳波を抽出するとともに、ユーザが入力対象の文字を含む画像の表示に応じてメンタルタスクを実行すると前記画像を表示後の第2期間に変位するユーザの第2脳波を抽出する抽出手段と、 前記表示処理手段が表示した画像と、前記抽出手段が抽出した第1脳波及び第2脳波から、ユーザにメンタルタスクが実行された入力対象の文字を識別する識別手段とを有することを特徴とする文字入力装置と、
を備えることを特徴とする文字入力システム。

発明の名称

通信処理装置、通信処理方法、並びにプログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2014-125382

概要

【要約】

【課題】
帯域フラグメンテーションの発生を抑制する。

【解決手段】
コネクショングループ特定部は、エラスティック光ネットワークにおけるノードどうしを接続するパス経路に用いられる1つ以上のリンクの組み合わせからなるコネクショングループを特定する。パティション決定部は、コネクショングループ特定部により特定されたコネクショングループについて、同じパティションに割り当てられるコネクショングループが同一のリンクを共有していない制約条件を満足するように、波長割り当てのためのサブキャリアスロットを分割するパティションを構成するパティションユニットの数であるパティション数をより小さな値に決定する。本技術は、例えば、エラスティック光ネットワークにおける通信の設定を行う通信設定装置に適用できる。

【特許請求の範囲】

【請求項1】
複数のノードがリンクを介して接続されて構成されるエラスティック光ネットワークにおける前記ノードどうしを接続するパス経路に用いられる1つ以上のリンクの組み合わせからなるコネクショングループを特定するコネクショングループ特定部と、
前記コネクショングループ特定部により特定された前記コネクショングループについて、同じパティションに割り当てられる前記コネクショングループが同一のリンクを共有していない制約条件を満足するように、波長割り当てのためのサブキャリアスロットを分割するパティションを構成するパティションユニットの数であるパティション数をより小さな値に決定するパティション決定部と
を備える通信処理装置。

【請求項2】
前記パティション決定部による決定に従って割り当てられた前記パティションのインデックスが奇数および偶数のどちらであるかに従って、前記パティションにおける利用可能な連続スロットブロックのうち、最もインデックスの小さいブロックにコネクション要求を割り当てる処理と、最もインデックスの大きいブロックにコネクション要求を割り当てる処理とを切り替えて波長割り当てを行う波長割り当て処理部
をさらに備える請求項1に記載の通信処理装置。

【請求項3】
前記コネクショングループ特定部により特定された前記コネクショングループを頂点として、同一の前記リンクを共有する前記コネクショングループを辺としたグラフを生成するグラフ生成部をさらに備える請求項1に記載の通信処理装置。

【請求項4】
前記パティション決定部は、前記グラフ生成部により生成された前記グラフを用いて、前記辺を介して隣接する前記頂点どうしが同じ色にならないように全ての頂点に彩色するグラフ色彩化問題を解くことにより、最小の前記パティション数を決定する
請求項3に記載の通信処理装置。

【請求項5】
前記パティション決定部は、前記グラフ生成部により生成された前記グラフを用いて、接続される前記辺が多い順番に従って前記頂点に優先的に前記パティションを割り当て、割り当ての対象となる前記頂点に隣接する他の前記頂点で使用されていない前記パティションのうち最も小さいインデックスの前記パティションを選択することを繰り返すことにより、前記パティション数を決定する
請求項3に記載の通信処理装置。

【請求項6】
複数のノードがリンクを介して接続されて構成されるエラスティック光ネットワークにおける前記ノードどうしを接続するパス経路に用いられる1つ以上のリンクの組み合わせからなるコネクショングループを特定し、
その特定された前記コネクショングループについて、同じパティションに割り当てられる前記コネクショングループが同一のリンクを共有していない制約条件を満足するように、波長割り当てのためのサブキャリアスロットを分割するパティションを構成するパティションユニットの数であるパティション数をより小さな値に決定する
ステップを含む通信処理方法。

【請求項7】
複数のノードがリンクを介して接続されて構成されるエラスティック光ネットワークにおける前記ノードどうしを接続するパス経路に用いられる1つ以上のリンクの組み合わせからなるコネクショングループを特定し、
その特定された前記コネクショングループについて、同じパティションに割り当てられる前記コネクショングループが同一のリンクを共有していない制約条件を満足するように、波長割り当てのためのサブキャリアスロットを分割するパティションを構成するパティションユニットの数であるパティション数をより小さな値に決定する
ステップを含む通信処理をコンピュータに実行させるプログラム。

発明の名称

帯状構造検出装置及び方法並びにプログラム

技術分野

IT, ものづくり

出願番号

特願2011-282187

概要

【特許請求の範囲】

【請求項1】
入力画像から所定の幅の帯状構造を検出する装置であって、
前記入力画像の複数の探索位置において、前記探索位置を中心とし、前記所定の幅以下の直径を有する内円の周上または前記内円の内部にある複数の第1の判別位置、および、前記探索位置を中心とし、前記所定の幅より大きい直径を有する外円の周上、または、前記外円と前記内円の円周間の領域にある複数の第2の判別位置における画像特徴が前記帯状構造の画像特徴と同じもしくは類似するかを判別し、
前記第1の判別位置の画像特徴が前記帯状構造の画像特徴と同じもしくは類似すると判別され、かつ、前記第2の判別位置のうち前記帯状構造の画像特徴と同じでも類似でもない位置からなる連続領域が、前記内円を挟んで対向するように存在する場合、前記探索位置を帯状構造候補点として検出する帯状構造候補検出手段と、
前記帯状構造候補点群に対して線をフィッティングすることによって前記帯状構造を検出する帯状構造検出手段と、
を備えたことを特徴とする帯状構造検出装置。

【請求項2】
前記内円の直径が前記所定の幅と同じであることを特徴とする請求項1記載の帯状構造検出装置。

【請求項3】
前記入力画像はカメラで撮像された画像であり、
前記入力画像を俯瞰位置から見た画像となる俯瞰画像に変換する俯瞰処理手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2記載の帯状構造検出装置。

【請求項4】
前記第1および第2の判別位置は、各々、前記内円および外円の円周上の8箇所に等間隔配置されたものであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の帯状構造検出装置。

【請求項5】
入力画像から所定の幅の帯状構造を検出する方法であって、前記方法は、
前記入力画像の複数の探索位置において、前記探索位置を中心とし、前記所定の幅以下の直径を有する内円の周上または前記内円の内部にある複数の第1の判別位置、および、前記探索位置を中心とし、前記所定の幅より大きい直径を有する外円の周上、または、前記外円と前記内円の円周間の領域にある複数の第2の判別位置における画像特徴が前記帯状構造の画像特徴と同じもしくは類似するかを判別するステップと、
前記第1の判別位置の画像特徴が前記帯状構造の画像特徴と同じもしくは類似すると判別され、かつ、前記第2の判別位置のうち前記帯状構造の画像特徴と同じでも類似でもない位置からなる連続領域が、前記内円を挟んで対向するように存在する場合、前記探索位置を帯状構造候補点として検出するステップと、
前記帯状構造候補点群に対して線をフィッティングすることによって前記帯状構造を検出するステップと、
を含むことを特徴とする帯状構造検出方法。

【請求項6】
コンピュータに、入力画像から所定の幅の帯状構造を検出させるプログラムであって、前記プログラムは、
前記入力画像の複数の探索位置において、前記探索位置を中心とし、前記所定の幅以下の直径を有する内円の周上または前記内円の内部にある複数の第1の判別位置、および、前記探索位置を中心とし、前記所定の幅より大きい直径を有する外円の周上、または、前記外円と前記内円の円周間の領域にある複数の第2の判別位置における画像特徴が前記帯状構造の画像特徴と同じもしくは類似するかを判別するステップと、
前記第1の判別位置の画像特徴が前記帯状構造の画像特徴と同じもしくは類似すると判別され、かつ、前記第2の判別位置のうち前記帯状構造の画像特徴と同じでも類似でもない位置からなる連続領域が、前記内円を挟んで対向するように存在する場合、前記探索位置を帯状構造候補点として検出するステップと、
前記帯状構造候補点群に対して線をフィッティングすることによって前記帯状構造を検出するステップと、
を前記コンピュータに実行させるものであることを特徴とする帯状構造検出プログラム。

発明の名称

画像処理プログラムおよび画像処理装置

技術分野

IT

出願番号

特願2011-263271

概要

【特許請求の範囲】

【請求項1】
焦点の異なる第1の画像データおよび第2の画像データとから、鮮明画像データを生成する画像処理プログラムであって、
コンピュータを、
同一の対象物を同じ位置からそれぞれ異なる焦点で撮影した第1の画像データおよび第2の画像データと、全ての領域でぼけたぼけ画像データとを記憶装置に記憶する記憶手段と、
所定の画素について、前記第1の画像データにおける当該画素を含む所定領域の画素値と、前記第2の画像データにおける当該画素を含む前記所定領域の画素値との差分に基づいて、当該所定の画素のぼけ量を算出し、ぼけ量が大きい場合は大きく、ぼけ量が小さい場合は小さいマスクサイズを決定するマスクサイズ決定手段と、
当該画素を含み、前記マスクサイズ決定手段で決定されたマスクサイズの領域において、前記第1の画像データおよび前記第2の画像データのうち、前記ぼけ画像データの画素値とより乖離した画素値を有する画像データを特定し、特定された画像データの当該画素の画素値を、鮮明画像データの当該画素の画素値として、前記鮮明画像データを生成する鮮明画像生成手段
として機能させるための画像処理プログラム。

【請求項2】
各画素の画素値は、RGB毎の画素値を含み、
前記マスクサイズ決定手段は、前記第1の画像データにおける当該画素を含む所定領域の画素値と、前記第2の画像データにおける当該画素を含む前記所定領域の画素値について、当該所定領域に、RGBの全ての画素値の差分が所定の閾値より大きい画素が多く含まれている場合にぼけ量が大きくなり、RGBの全ての画素値の差分が前記所定の閾値より少ない画素が多く含まれている場合にぼけ量が小さくなるように、前記ぼけ量を算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理プログラム。

【請求項3】
前記コンピュータをさらに、
前記第1の画像データおよび前記第2の画像データの対応する画素の画素値を加算した後、横方向に隣接する画素値の加算を複数回繰り返すとともに、縦方向に隣接する画素の画素値の加算を複数回繰り返して前記ぼけ画像データを生成するぼけ画像生成手段
として機能させるための請求項1または2記載の画像処理プログラム。

【請求項4】
焦点の異なる第1の画像データおよび第2の画像データとから、鮮明画像データを生成する画像処理装置であって、
同一の対象物を同じ位置からそれぞれ異なる焦点で撮影した第1の画像データおよび第2の画像データと、全ての領域でぼけたぼけ画像データとを記憶する記憶装置と、
所定の画素について、前記第1の画像データにおける当該画素を含む所定領域の画素値と、前記第2の画像データにおける当該画素を含む前記所定領域の画素値との差分に基づいて、当該所定の画素のぼけ量を算出し、ぼけ量が大きい場合は大きく、ぼけ量が小さい場合は小さいマスクサイズを決定するマスクサイズ決定手段と、
当該画素を含み、前記マスクサイズ決定手段で決定されたマスクサイズの領域において、前記第1の画像データおよび前記第2の画像データのうち、前記ぼけ画像データの画素値とより乖離した画素値を有する画像データを特定し、特定された画像データの当該画素の画素値を、鮮明画像データの当該画素の画素値として、前記鮮明画像データを生成する鮮明画像生成手段
を備えることを特徴とする画像処理装置。