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発明の名称

飛行体誘導システム、飛行体誘導方法及び飛行体誘導シート

技術分野

ものづくり

出願番号

特願2017-18574

概要

【要約】
【課題】飛行又は浮遊するロボットのような飛行体の飛行ルートや飛行範囲を、手軽に制御できるようにする。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 無線通信部と特定の無線信号を送信する送信部とを有し、飛行又は浮遊する飛行体と、前記飛行体の送信部から送信される無線信号を受信するn個(nは3以上の整数)の受信部を有し、前記飛行体の飛行範囲又は飛行ルートに設置される1枚又は複数枚の飛行体誘導シートと、前記1枚又は複数枚の飛行体誘導シートで得た信号に基づいて前記飛行体の座標位置を取得して、前記飛行体に移動方向の指令を送る制御装置と、を備え、前記制御装置は、前記1枚又は複数枚の飛行体誘導シートに配置されたn個の受信部の受信信号の受信時間差から前記飛行体の座標位置を算出し、算出した座標位置と飛行計画に基づいて、前記飛行体の動きを指示する指令を、前記飛行体の前記無線通信部に送信するようにする飛行体誘導システム。
【請求項2】
 さらに、基準となる座標位置に設置されて、基準用の無線信号を送信する基準用送信装置を備え、前記基準用送信装置から送信される無線信号を、前記1枚又は複数枚の飛行体誘導シートに配置されたn個の受信部で受信したとき、前記制御装置は、受信信号の受信時間差から前記1枚又は複数枚の飛行体誘導シートの配置位置である座標位置を算出し、算出した座標位置を、前記飛行体の座標位置を算出する際に利用するようにする請求項1に記載の飛行体誘導システム。
【請求項3】
 前記飛行体誘導シートは、複数枚が配置され、前記制御装置は、前記飛行体が前記飛行体誘導シートの配置状態によって決定される飛行ルートに沿って飛行するように、前記飛行体に指令を送るようにする請求項1又は2に記載の飛行体誘導システム。
【請求項4】
 前記飛行体は、床面との距離を計測する測距センサ部を備え、前記測距センサ部が計測した距離から、前記飛行体の高さを得るようにする請求項1~3のいずれか1項に記載の飛行体誘導システム。
【請求項5】
 飛行又は浮遊する飛行体の飛行範囲又は飛行ルートに設置される1枚又は複数枚の飛行体誘導シートを使って、前記飛行体の飛行位置又は飛行ルートを制御する飛行体誘導方法であり、前記飛行体から送信される特定の無線信号を、前記1枚又は複数枚の飛行体誘導シートに配置されたn個(nは3以上の整数)の受信部で受信する受信処理と、前記受信処理で得たそれぞれの受信部での受信信号の受信時間差から前記飛行体の座標位置を算出する座標位置算出処理と、前記座標位置算出処理で算出した座標位置と飛行計画に基づいて、前記飛行体の動きを明示する指令を、前記飛行体に送る飛行指示処理とを含む飛行体誘導方法。
【請求項6】
 外部からの指令で飛行位置又は飛行方向の設定が可能な飛行体の飛行ルート又は飛行範囲の近傍に設置される飛行体誘導シートであり、前記飛行体から送信される特定の信号を受信するn個(nは3以上の整数)の受信部と前記n個の受信部を所定の間隔で配置したシート部材とを備え、前記n個の受信部で受信した前記特定の信号を、それぞれ個別に出力するようにした飛行体誘導シート。

発明の名称

舌装置

技術分野

ものづくり, その他

出願番号

特願2017-9603

概要

【要約】
【課題】自然な舌の動きの再現性を向上できる舌装置を提供する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 可撓性を有する舌状の舌部と、前記舌部を前後方向に移動させる第1駆動部を有する第1駆動装置と、前記舌部の前端部を上側に反り返らせる第2駆動部を有する第2駆動装置と、を備える舌装置。
【請求項2】
 前記第2駆動装置は、前記舌部に固定された線状の第1張力伝達部材を有し、前記第2駆動部は、前記第1張力伝達部材を引張することで、前記舌部の前端部を上側に反り返らせる、請求項1に記載の舌装置。
【請求項3】
 前記舌部は、可撓性を有する板状部を有し、前記第2駆動装置は、前後方向に延びた管状の管部を有し、前記管部は、可撓性を有し、前記板状部の上面に固定され、前記第1張力伝達部材は、前記管部内に通されて前後方向に延び、前記第1張力伝達部材の前端部は、前記板状部の前端部の上面に固定され、前記第1張力伝達部材の後端部は、前記第2駆動部に接続されている、請求項2に記載の舌装置。
【請求項4】
 前記第1駆動装置は、前記第1駆動部が固定された支持部材と、前記舌部が取り付けられた可動部材と、前記支持部材と前記可動部材とを接続する平行リンク機構と、を有し、前記第1駆動部は、前記平行リンク機構を駆動して前記可動部材を前後方向に移動させることで、前記舌部を前後方向に移動させる、請求項1から3のいずれか一項に記載の舌装置。
【請求項5】
 前記舌部を下側に折り曲げる第3駆動部を有する第3駆動装置をさらに備える、請求項1から4のいずれか一項に記載の舌装置。
【請求項6】
 前記第3駆動装置は、前記舌部に固定された線状の第2張力伝達部材を有し、前記第3駆動部は、前記第2張力伝達部材を引張することで、前記舌部を下側に折り曲げる、請求項5に記載の舌装置。
【請求項7】
 前記舌部を支持する舌支持部をさらに備え、前記舌部は、可撓性を有する板状部を有し、前記板状部は、前記舌支持部の上面に固定され、前記板状部の前側の部分は、前記舌支持部よりも前側に延び、 前記第2張力伝達部材は、前後方向に延び、前記第2張力伝達部材の前端部は、前記舌支持部よりも前側において前記板状部の下面に固定され、前記第2張力伝達部材の後端部は、前記第3駆動部に接続され、前記第3駆動部は、前記第2張力伝達部材を引張し、前記板状部を前記舌支持部の前端を支点として下側に折り曲げることで、前記舌部を下側に折り曲げる、請求項6に記載の舌装置。
【請求項8】
 前記舌部の前端部を左右方向に揺動させる第4駆動部を有する第4駆動装置をさらに備える、請求項1から7のいずれか一項に記載の舌装置。
【請求項9】
 前記舌部の左右方向の両側部分を左右対称に上側に屈曲させる第5駆動部を有する第5駆動装置をさらに備える、請求項1から8のいずれか一項に記載の舌装置。
【請求項10】
 前記第5駆動装置は、記舌部を支持し、左右方向の両側部分を左右対称に上側に屈曲可能な舌支持部と、一端が前記舌支持部に固定され、他端が前記第5駆動部に接続された線状の第3張力伝達部材と、前記舌支持部に対して、前記舌支持部の左右方向の両側部分を左右対称に上側に屈曲させる向きに弾性力を加える弾性部材と、を有し、前記第5駆動部は、前記第3張力伝達部材を引張することで前記舌支持部を非屈曲状態に維持し、かつ、前記第3張力伝達部材に加える力を緩めることで前記弾性部材の弾性力によって前記舌支持部を屈曲させて、前記舌部の左右方向の両側部分を左右対称に上側に屈曲させる、請求項9に記載の舌装置。

発明の名称

感覚提示装置

技術分野

医工連携/ライフサイエンス

出願番号

特願2017-9414

概要

【要約】
【課題】嚥下障害のリハビリテーションにおいて、手技によらず、かつ嚥下感が得られやすい感覚提示装置を提供する。
【解決手段】感覚提示装置1は、頸皮膚に貼付される頸貼付部20と、前記頸貼付部が頸皮膚から剥離される方向に前記頸貼付部を牽引する牽引部30と、前記牽引部の牽引力を制御する制御部10とを備え、頸パッド20及び牽引部30によって装着者の頸皮膚を牽引又は弛緩させる。これにより、感覚提示装置1は、装着者に嚥下感を与えることができる。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 頸皮膚に貼付される頸貼付部と、前記頸貼付部が頸皮膚から剥離される方向に前記頸貼付部を牽引する牽引部と、前記牽引部の牽引力を制御する制御部とを備える感覚提示装置。
【請求項2】
 前記頸貼付部は、頸皮膚の少なくとも2か所に貼付され、前記牽引部は、前記少なくとも2か所に貼付された前記頸貼付部をそれぞれ牽引し、前記制御部は、前記頸貼付部をそれぞれ牽引する前記牽引部ごとに、牽引力を制御する請求項1に記載の感覚提示装置。
【請求項3】
 前記制御部は、食物の嚥下動作に基づいて予め定められた動作シーケンスによって前記牽引部の牽引力を制御する請求項1又は請求項2に記載の感覚提示装置。
【請求項4】
 吸熱又は発熱し、頬部に貼付される頬貼付部と、前記頬貼付部を頬部に貼付させ及び頬部から剥離させる頬貼付駆動部と、をさらに備え、前記制御部は、さらに前記頬貼付駆動部の貼付動作及び剥離動作を制御する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の感覚提示装置。
【請求項5】
 前記制御部は、さらに前記頬貼付部の吸熱又は発熱を制御する請求項4に記載の感覚提示装置。
【請求項6】
 前記制御部は、食物の嚥下動作に基づいて予め定められた動作シーケンスによって前記頬貼付駆動部の貼付動作及び剥離動作を制御する請求項4から請求項5のいずれか一項に記載の感覚提示装置。
【請求項7】
 呼吸動作を検出する呼吸動作検出部をさらに備え、前記制御部は、前記呼吸動作検出部が検出する呼吸動作に基づいて制御対象の各部を制御する 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の感覚提示装置。

発明の名称

思考支援システムおよび思考支援方法、並びにプログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2016-255642

概要

【要約】
【課題】プレイヤが思考することに対する弊害となることを回避する。
【解決手段】思考支援システムは、所定のルールに従って、ゲーム進行の単位であるターンが交互に行われ、各ターンにおけるゲーム内容が反映されることによって局面が進んでいくターン制の思考ゲームにおいて、現在の局面から、少なくとも2ターン以上の所定数先の局面である未来局面を生成する処理を行う支援処理部と、支援処理部により生成された未来局面を、思考ゲームをプレイするプレイヤに提示する処理を行う未来局面提示処理部とを備える。本技術は、例えば、将棋などの思考ゲームを行うAIに適用できる。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 所定のルールに従って、ゲーム進行の単位であるターンが交互に行われ、各ターンにおけるゲーム内容が反映されることによって局面が進んでいくターン制の思考ゲームにおいて、現在の局面から、少なくとも2ターン以上の所定数先の局面である未来局面を生成する処理を行う支援処理部と、前記支援処理部により生成された前記未来局面を、前記思考ゲームをプレイするプレイヤに提示する処理を行う未来局面提示処理部とを備える思考支援システム。
【請求項2】
 前記支援処理部は、第1の所定数先の前記未来局面と、前記第1の所定数よりも先に進んだ第2の所定数先の前記未来局面とを生成し、前記未来局面提示処理部は、第1の所定数先の前記未来局面および第2の所定数先の前記未来局面のうち、少なくとも一方を提示する処理を行う請求項1に記載の思考支援システム。
【請求項3】
 前記支援処理部により生成された複数パターンの前記未来局面を列挙して、前記プレイヤに提示する処理を行う未来局面列挙処理部をさらに備える請求項1または2に記載の思考支援システム。
【請求項4】
 前記支援処理部は、複数パターンの第1の所定数先の前記未来局面と、複数パターンの前記第1の所定数よりも先に進んだ第2の所定数先の前記未来局面とを生成し、前記未来局面列挙処理部は、複数パターンの前記第1の所定数先の前記未来局面、および、複数パターンの前記第2の所定数先の前記未来局面のうち、少なくとも一方を列挙する処理を行う請求項3に記載の思考支援システム。
【請求項5】
 前記未来局面列挙処理部は、前記プレイヤによる1回目の思考支援が要求されたときに、複数パターンの前記第2の所定数先の前記未来局面を列挙し、前記プレイヤによる2回目の思考支援が要求されたときに、複数パターンの前記第1の所定数先の前記未来局面を列挙する処理を行う請求項4に記載の思考支援システム。
【請求項6】
 前記未来局面列挙処理部により列挙された前記未来局面の中から、前記プレイヤが何れかの前記未来局面を選択する操作内容を取得する操作内容取得部をさらに備え、前記未来局面提示処理部は、前記プレイヤにより選択された前記未来局面を提示する処理を行う請求項3乃至5のいずれかに記載の思考支援システム。
【請求項7】
 前記プレイヤが対局している対局中の局面を表示する対局中局面表示領域、前記未来局面列挙処理部により列挙される複数の前記未来局面を表示する未来局面列挙領域、および、複数の前記未来局面の中から前記プレイヤにより選択された前記未来局面を表示する未来局面表示領域がレイアウトされた表示画面の表示制御を行う表示制御部をさらに備える請求項3乃至6に記載の思考支援システム。
【請求項8】
 前記表示制御部は、前記未来局面列挙領域が前記表示画面の上側の略半分に配置され、前記対局中局面表示領域が前記表示画面の下側の略半分における右側に配置され、前記未来局面表示領域が前記表示画面の下側の略半分における左側に配置されるレイアウトとなるように表示制御を行う請求項7に記載の思考支援システム。

発明の名称

ボイラ

技術分野

ものづくり

出願番号

特願2016-242453

概要

【要約】
【課題】構造が簡単でコンパクト化されていても高品質の過熱蒸気を得ることができ、しかもドライアウト点近傍で水管の劣化が加速される懸念がないボイラを提供することを課題とする。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 上流側から下流側まで一本の流路で繋がっていて、上流側から給水される水管と、前記水管内を流れる環状流の蒸気中の液滴発生を抑制しつつ前記水管を加熱することで
、前記水管の下流側から過熱蒸気を放出させる加熱機構とを備えることを特徴とするボイラ。
【請求項2】
 複数本の前記水管を配列して備えていることを特徴とする請求項1に記載のボイラ。
【請求項3】
 前記水管の外周側に設けられたスペーサを備え、前記スペーサは、前記水管のドライアウト点から前記水管の上流側へ所定距離内の位置に配置されて、前記水管の周囲の空間を燃焼ガスが流動するガス上流側空間とガス下流側空間とに区分けており、前記水管内の水を蒸発させる蒸発部が前記ガス上流側空間に形成されているとともに、前記水管内に過熱蒸気を形成する過熱部が前記ガス下流側空間に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のボイラ。
【請求項4】
 前記水管がミニチャンネルであることを特徴とする請求項1~3の何れか1項に記載のボイラ。

発明の名称

情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2016-235922

概要

【要約】
【課題】大量のデータから所望の分類結果を効果的に抽出する。
【解決手段】複数の観察対象を観察して得られる動き軌跡を、教師なしクラスタリングすることにより、観察対象ごとの位置および速度が、行動へ分類される。そして、複数の観察対象の全体についての行動の集合の特徴を表す特徴量を、教師なしクラスタリングすることにより、複数の観察対象の全体についての行動の集合が、活動へ分類される。本技術は、例えば、子供たちの活動のアノテーションを半自動化するシステムに適用できる。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 複数の観察対象を観察して得られる時系列データを教師なしクラスタリングすることにより、前記観察対象ごとの前記時系列データを、第1の分類項目へ分類する第1の分類部と、複数の前記観察対象の全体についての前記第1の分類項目の集合の特徴を表す特徴量を教師なしクラスタリングすることにより、複数の前記観察対象の全体についての前記第1の分類項目の集合を、第2の分類項目へ分類する第2の分類部とを備える情報処理装置。
【請求項2】
 前記第1の分類項目は、前記観察対象ごとの前記時系列データのデータ値、および、前記時系列データに対する処理を行って得られる処理結果で構成される請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
 前記第1の分類部により分類された前記観察対象ごとの前記第1の分類項目に基づいて、複数の前記観察対象の全体に対する前記特徴量を、任意の時間帯ごとに生成する特徴量生成部をさらに備える請求項1または2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
 前記特徴量生成部は、前記特徴量として、複数の前記観察対象の全体で前記第1の分類項目が任意の時間帯ごとに出現した回数を計数したヒストグラムを生成する請求項3に記載の情報処理装置。
【請求項5】
 複数の前記観察対象が移動する位置を追跡した動き軌跡を、前記時系列データとして抽出する抽出部をさらに備える請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
【請求項6】
 前記第1の分類部は、前記抽出部により抽出された前記観察対象ごとの前記動き軌跡に基づいて、前記観察対象ごとの行動を前記第1の分類項目として分類し、前記第2の分類部は、前記行動の集合に基づいて、複数の前記観察対象の全体についての活動を前記第2の分類項目として分類する請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
 複数の観察対象を観察して得られる時系列データを教師なしクラスタリングすることにより、前記観察対象ごとの前記時系列データを、第1の分類項目へ分類し、複数の前記観察対象の全体についての前記第1の分類項目の集合の特徴を表す特徴量を教師なしクラスタリングすることにより、複数の前記観察対象の全体についての前記第1の分類項目の集合を、第2の分類項目へ分類するステップを含む情報処理方法。
【請求項8】
 複数の観察対象を観察して得られる時系列データを教師なしクラスタリングすることにより、前記観察対象ごとの前記時系列データを、第1の分類項目へ分類し、複数の前記観察対象の全体についての前記第1の分類項目の集合の特徴を表す特徴量を教師なしクラスタリングすることにより、複数の前記観察対象の全体についての前記第1の分類項目の集合を、第2の分類項目へ分類するステップを含む情報処理をコンピュータに実行させるプログラム。

発明の名称

動き誘発装置および動き誘発プログラム

技術分野

ものづくり, その他

出願番号

特願2016-247988

概要

【要約】容易に所定箇所を圧迫して皮膚のずれを生じさせ、ユーザの動きを誘発する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 ユーザが装着することでユーザの動きを誘発する動き誘発装置であって、前記ユーザの装着部分を囲繞して配設されるフレームと、前記フレームの内面に備えられた流体アクチュエータを備え、前記流体アクチュエータは、流体が充填されることにより膨張し、対応箇所を加圧してユーザの皮膚の表面方向の微動を生じさせ、前記装着部分の回旋運動を誘発することを特徴とする動き誘発装置。
【請求項2】
 前記フレームは、前記流体アクチュエータの膨張に抗して前記流体アクチュエータを保持することを特徴とする請求項1に記載の動き誘発装置。
【請求項3】
 前記流体アクチュエータに流体を送出するポンプと、前記ポンプに、流体を送出する指示を送信する処理装置をさらに備え、前記ポンプは、前記処理装置の指示に応じて、前記流体アクチュエータに流体を送出することを特徴とする請求項1に記載の動き誘発装置。
【請求項4】
 前記流体アクチュエータの流体を排出および保持するバルブをさらに備え、前記処理装置は、前記バルブに、前記流体を排出または保持する指示を送信し、前記バルブは、前記処理装置の指示に応じて、前記流体アクチュエータの流体を排出または保持することを特徴とする請求項3に記載の動き誘発装置。
【請求項5】
 複数の前記流体アクチュエータと、前記複数の流体アクチュエータのそれぞれに対応する前記複数のポンプを備えるとともに、前記処理装置が読み出し可能で、前記ポンプの識別子と、前記ポンプに対応する前記流体アクチュエータが膨張することにより誘発される動きとを対応づけた動きデータを記憶する記憶装置を備え、前記処理装置は、前記動きデータを参照して、所望の動きに対応するポンプに、流体を送出する指示を送信し、ユーザに前記所望の動きを誘発することを特徴とする請求項3に記載の動き誘発装置。
【請求項6】
 前記フレームは、前記ユーザの腰部を囲繞して配設され、前記ユーザの左前に対応する位置に配設される第1流体アクチュエータと、前記ユーザの右前に対応する位置に配設される第2流体アクチュエータと、前記ユーザの左後に対応する位置に配設される第3流体アクチュエータと、前記ユーザの右後に対応する位置に配設される第4流体アクチュエータと、前記第1ないし第4流体アクチュエータのそれぞれに対応する第1ポンプ、第2ポンプ、第3ポンプおよび第4ポンプを備え、前記動きデータは、前記第2ポンプの識別子および第3ポンプの識別子と、左回旋運動を対応づけるデータ、前記第1ポンプの識別子および第4ポンプの識別子と、右回旋運動を対応づけるデータ、前記第1ポンプの識別子および第2ポンプの識別子と、前並進運動を対応づけるデータ、前記第3ポンプの識別子および第4ポンプの識別子と、後並進運動を対応づけるデータ、前記第1ポンプの識別子および第3ポンプの識別子と、左並進運動を対応づけるデータ、および
 前記第2ポンプの識別子および第4ポンプの識別子と、右並進運動を対応づけるデータ
のうちの少なくとも一つのデータを備える
 ことを特徴とする請求項5に記載の動き誘発装置。
【請求項7】
 ユーザが装着することでユーザの動きを誘発する動き誘発装置に用いられる動き誘発プログラムであって、前記動き誘発装置は、前記ユーザの装着部分を囲繞して配設されるフレームと、前記フレームの内側に配設され、流体が充填されることにより膨張し、対応箇所を加圧してユーザの皮膚の表面方向の微動を生じさせ、前記装着部分の回旋運動を誘発する複数の流体アクチュエータと、前記複数の流体アクチュエータのそれぞれに対応し、対応する流体アクチュエータに流体を送出する複数のポンプと、前記ポンプに、流体を送出する指示を送信するコンピュータと、前記ポンプの識別子と、前記ポンプに対応する前記流体アクチュエータが膨らむことにより誘発される動きとを対応づけた動きデータを記憶し、前記コンピュータが読み出し可能な記憶装置を備え、前記動き誘発プログラムは、前記コンピュータに、前記動きデータを参照して、所望の動きに対応するポンプに、流体の指示を送信し、ユーザに前記所望の動きを誘発する手段として機能させることを特徴とする動き誘発プログラム。

発明の名称

対応方法を考慮した点群マッチング方法、対応方法を考慮した点群マッチング装置及びプログラム

技術分野

IT, ものづくり

出願番号

特願2016-251618

概要

【要約】
【課題】撮影画像とマップとの比較で、対応点が与えられなくても誤検出なく自己位置を高精度に推定できるようにする。
【解決手段】撮影して得た画像内の特徴点の重心又は中心を点群化し、点群から三角形を取得し、得られた三角形から、ほぼ線対称な三角形を除外しながら、予め用意されたマップ内の点群で形成される三角形と形状の一致度を計算する。そして、一致度が閾値以上(例えば三角形の角度と辺の長さの差が閾値以下)の候補が検出された場合に、検索対象となる領域内に存在する複数の候補三角形同士の相対位置関係をマップ内の三角形と比較して、ペアリング判定要件を満たす候補三角形が存在するとき、そのペアリング判定要件を満たした候補三角形を構成する各点と、マップ内の点群とのマッチング処理を行い、画像の座標を求めるマッチング処理とを行う。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 撮影して得た画像内の特徴点の重心又は中心を点群化し、点群から三角形を取得する三角形取得処理と、前記三角形取得処理で得た三角形から、ほぼ線対称な三角形を除外しながら、予め用意されたマップ内の点群で形成される三角形と形状の一致度を計算する相似判定処理と、前記相似判定処理で一致度が閾値以上の候補が検出されたとき、検索対象となる領域内に存在する複数の候補三角形同士の相対位置関係を前記マップ内の三角形と比較して、ペアリング判定要件を満たすことを判定するペアリング判定処理と、前記ペアリング判定処理でペアリング検定要件を満たす候補三角形が存在するとき、そのペアリング判定要件を満たした候補三角形を構成する各点と、前記マップ内の点群とのマッチング処理を行い、前記画像の座標位置を求めるマッチング処理と、を含む対応関係を考慮した点群マッチング方法。
【請求項2】
 前記相似判定処理で一致度が閾値以上となる判断は、三角形の角度と辺の長さの差が閾値以下となる判断である請求項1に記載の対応関係を考慮した点群マッチング方法。
【請求項3】
 前記三角形取得処理は、所定の角度以上の鈍角を有する三角形を除いた上で、前記画像内で、所定の個数まで形成されるようにした請求項1又は2に記載の対応関係を考慮した点群マッチング方法。
【請求項4】
 前記ペアリング判定処理で複数の候補三角形同士の相対位置関係を比較する際には、複数の候補三角形で成す回転角度又は方向についても比較するようにした請求項1~3のいずれか1項に記載の対応関係を考慮した点群マッチング方法。
【請求項5】
 前記マッチング処理を行う際には、候補三角形を構成する各点と前記マップ内の点群とのマッチング処理で、前記画像で示される自己位置座標と、前記画像の前記マップに対する回転角度と、前記マップの前記画像に対する倍率とが、最小になる位置を前記座標位置とする請求項1~4のいずれか1項に記載の対応関係を考慮した点群マッチング方法。
【請求項6】
 撮影して得た画像内の特徴点の重心又は中心を点群化し、点群から三角形を取得する三角形形成部と、前記三角形形成部で得た三角形から、ほぼ線対称な三角形を除外しながら、予め用意されたマップ内の点群で形成される三角形と形状の一致度を計算する相似判定部と、前記相似判定部で一致度が閾値以上の候補が検出されたとき、検索対象となる領域内に存在する複数の候補三角形同士の相対位置関係を前記マップ内の三角形と比較して、ペアリング判定要件を満たすことを判定するペアリング判定部と、前記ペアリング判定部でペアリング検定要件を満たす候補三角形が存在するとき、そのペアリング判定要件を満たした候補三角形を構成する各点と、前記マップ内の点群とのマッチング処理を行い、前記画像の座標位置を求めるマッチング処理部と、を備える対応関係を考慮した点群マッチング装置。
【請求項7】
 撮影して得た画像内の特徴点の重心又は中心を点群化し、点群から三角形を取得する三角形取得手順と、前記三角形取得手順で得た三角形から、ほぼ線対称な三角形を除外しながら、予め用意されたマップ内の点群で形成される三角形と形状の一致度を計算する相似判定手順と、前記相似判定手順で一致度が閾値以上の候補が検出されたとき、検索対象となる領域内に存在する複数の候補三角形同士の相対位置関係を前記マップ内の三角形と比較して、ペアリング判定要件を満たすことを判定するペアリング判定手順と、前記ペアリング判定手順でペアリング判定要件を満たす候補三角形が存在するとき、そのペアリング判定要件を満たした候補三角形を構成する各点と、前記マップ内の点群とのマッチング処理を行い、前記画像の座標を求めるマッチング手順と、をコンピュータ装置に実行させるプログラム。

発明の名称

情報検索方法、情報検索プログラム、情報検索用端末および情報検索装置

技術分野

IT

出願番号

特願2016-155123

概要

【要約
情報検索において非言語情報を入出力に活用することで、言語格差をほとんど感じさせることなくユーザーが所望する観光などの情報を適切に検索・提供可能とする。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 複数の第1の非言語情報の候補から第1の非言語情報の入力を受け付ける受付ステップと、入力を受け付けた前記第1の非言語情報から検索構文を生成する生成ステップと、前記検索構文に基づいて、検索対象となる情報を検索する検索ステップと、前記検索ステップの検索結果を第2の非言語情報として表示する表示ステップと、を備える情報検索方法。
【請求項2】
 前記受付ステップは、画面上に表示された、前記複数の第1の非言語情報の候補から、前記第1の非言語情報の選択を受け付ける、請求項1に記載の情報検索方法。
【請求項3】
 入力を受け付けた前記第1の非言語情報と、表示する前記第2の非言語情報とは同一または異なる、請求項1に記載の情報検索方法。
【請求項4】
 前記第1および前記第2の非言語情報は、案内用図記号、アラビア数字、空間イメージ写真、地理情報の少なくとも1つを含む請求項1または2に記載の情報検索方法。
【請求項5】
 前記受付ステップは、英単語、英単語の略語、またはローマ字を前記第1の非言語情報の補完情報として受け付ける請求項1~4のいずれか1項に記載の情報検索方法。
【請求項6】
 前記受付ステップは、論理積、論理和、論理否定の少なくとも1つの入力を図記号で受け付ける請求項1~5のいずれか1項に記載の情報検索方法。
【請求項7】
 前記受付ステップは、論理積、論理和、論理否定の少なくとも1つの入力を英単語で受け付ける請求項1~6のいずれか1項に記載の情報検索方法。
【請求項8】
 前記検索ステップは、前記受付ステップが受け付けた入力の場所を位置情報として受け取り、前記検索構文および前記位置情報に基づいて、前記情報検索装置を検索する請求項1~7のいずれか1項に記載の情報検索方法。
【請求項9】
 複数の第1の非言語情報の候補から第1の非言語情報の入力を受け付ける受付ステップと、前記第1の非言語情報に基づく情報を情報検索装置に送信する送信ステップと、前記情報検索装置から検索結果を受信する受信ステップと、前記検索結果を第2の非言語情報として表示する表示ステップと、をコンピュータに実行可能な情報検索プログラム。
【請求項10】
 前記送信第1の非言語情報に基づく情報は、前記情報検索装置が検索を行うための検索構文である請求項9に記載の情報検索プログラム。
【請求項11】
 複数の第1の非言語情報の候補から第1の非言語情報の入力を受け付ける受付部と、前記第1の非言語情報に基づく情報を情報検索装置に送信する送信部と、前記情報検索装置から検索結果を受信する受信部と、前記検索結果を第2の非言語情報として表示する表示部と、を備える情報検索用端末。
【請求項12】
 複数の第1の非言語情報の候補から選択された第1の非言語情報に基づいて、検索対象となる情報を記憶する情報記憶装置を検索する検索部と、前記検索部の検索結果を第2の非言語情報として出力する出力部と、を備える情報検索装置。
【請求項13】
 関連性記憶装置から、前記検索結果と関連性のある情報を非言語情報として推薦する情報推薦部を備える請求項12に記載の情報検索装置。
【請求項14】
 前記関連性記憶装置が記憶するデータ構造は、前記検索結果をノードとし、前記検索結果と他の情報との関連性をリンクとするネットワーク構造である請求項13に記載の情報検索装置。
【請求項15】
 前記関連性記憶装置は前記検索結果と前記他の情報との関連性の強弱を有し、前記情報推薦部は前記関連性の強弱をランクとして推薦する請求項14に記載の情報検索装置。

発明の名称

音象微語・パーソナリティ情報提供装置、音象微語・パーソナリティ情報提供方法および音象微語・パーソナリティ情報提供プログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2016-152911

概要

【要約】
【課題】オノマトペに代表される音象徴語を用いたパーソナリティの評価手法を提供することで、多面的・動的なパーソナリティの評価を簡易に実現する。
【解決手段】音象徴語を入力する入力部と、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、人のパーソナリティについての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行う評価部と、前記評価尺度毎に評価結果をレベル表示を行う表示部とを備える。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 音象徴語を入力する入力部と、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、人のパーソナリティについての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行う評価部と、前記評価尺度毎に評価結果をレベル表示を行う表示部とを備えたことを特徴とする音象徴語・パーソナリティ情報提供装置。
【請求項2】
 前記表示部は、前記評価尺度毎に評価結果を棒グラフで表示することでレベル表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の音象徴語・パーソナリティ情報提供装置。
【請求項3】
 前記表示部は、前記評価尺度毎に評価結果の値域の一端から他端に向かって伸びる棒グラフでレベル表示を行うことを特徴とする請求項2に記載の音象徴語・パーソナリティ情報提供装置。
【請求項4】
 前記表示部は、前記評価尺度毎に評価結果の値域の中心から両端に向かって伸びる棒グラフでレベル表示を行うことを特徴とする請求項2に記載の音象徴語・パーソナリティ情報提供装置。
【請求項5】
 前記評価尺度毎の評価結果を所定のデータ形式で出力する出力部を備えたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の音象徴語・パーソナリティ情報提供装置。
【請求項6】
 人のパーソナリティについての複数の評価尺度毎の値を入力する入力部と、初期の音象徴語を生成する生成部と、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、人のパーソナリティについての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行う評価部と、評価結果と前記入力された評価尺度毎の値との類似度に基づいて前記音象徴語に変形を行い、前記評価部の処理を繰り返して最適化を行う最適化部と、最適化された音象徴語を提示する提示部とを備えたことを特徴とする音象徴語・パーソナリティ情報提供装置。
【請求項7】
 音象徴語を入力し、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、人のパーソナリティについての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行い、前記評価尺度毎に評価結果をレベル表示する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする音象徴語・パーソナリティ情報提供方法。
【請求項8】
 人のパーソナリティについての複数の評価尺度毎の値を入力し、初期の音象徴語を生成し、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、人のパーソナリティについての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行い、評価結果と前記入力された評価尺度毎の値との類似度に基づいて前記音象徴語に変形を行い、前記評価の処理を繰り返して最適化を行い、最適化された音象徴語を提示する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする音象徴語・パーソナリティ情報提供方法。
【請求項9】
音象徴語を入力し、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、人のパーソナリティについての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行い、前記評価尺度毎に評価結果をレベル表示する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする音象徴語・パーソナリティ情報提供プログラム。
【請求項10】
 人のパーソナリティについての複数の評価尺度毎の値を入力し、初期の音象徴語を生成し、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、人のパーソナリティについての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行い、評価結果と前記入力された評価尺度毎の値との類似度に基づいて前記音象徴語に変形を行い、前記評価の処理を繰り返して最適化を行い、最適化された音象徴語を提示する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする音象徴語・パーソナリティ情報提供プログラム。

発明の名称

解析装置、解析方法、プログラム、および解析システム

技術分野

IT

出願番号

特願2016-152521

概要

【要約】
【課題】より正確な待ち時間の推定を低コストで行う。
【解決手段】滞在期間推定部は、店舗に配置されているアクセスポイントにより、携帯端末から送信されるプローブ要求が受信されたことが記録された受信記録を参照し、プローブ要求に含まれているMACアドレスのハッシュ値により分類される携帯端末ごとに、携帯端末を所持する人物が、所定エリアに滞在している滞在期間を推定する。待ち時間推定部は、滞在期間推定部により推定された複数の人物ごとの滞在期間に基づいて、それぞれの人物が店舗に入って、サービスを受けるまでに待つことになる待ち時間を推定する。本技術は、例えば、待ち時を推定するシステムに適用できる。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 所定エリアに配置されている無線通信用の無線基地局により、前記無線基地局からの応答を要求するために携帯端末から送信される要求信号が受信されたことが記録された受信記録を参照し、前記要求信号に含まれている認識情報により分類される前記携帯端末ごとに、前記携帯端末を所持する人物が、前記所定エリアに滞在している滞在期間を推定する滞在期間推定部と、前記滞在期間推定部により推定された複数の前記人物ごとの前記滞在期間に基づいて、それぞれの前記人物が前記所定エリアに入って、前記所定エリアで提供されるサービスを受けるまでに待つことになる待ち時間を推定する待ち時間推定部とを備える解析装置。
【請求項2】
 前記滞在期間推定部は、前記要求信号を受信した受信時刻を含む所定時間を前記人物が前記所定エリアに滞在している最小滞在期間とし、前記最小滞在期間よりも長く設定された最大結合間隔以下で同一の前記認識情報を含む前記要求信号が2回以上受信されているとき、最初の前記最小滞在期間から最後の前記最小滞在期間までを、同一の前記認識情報で識別される前記人物の前記滞在期間として推定する請求項1に記載の解析装置。
【請求項3】
 前記要求信号に含まれている前記認識情報に従って、前記携帯端末を所持する人物を分類する分類部をさらに備える請求項1または2に記載の解析装置。
【請求項4】
 事前に求められた複数の前記滞在期間の平均値を中心とした前記滞在期間の所定区間を滞在判定区間とし、所定の前記人物の前記滞在期間が前記滞在判定区間に含まれる場合、その人物が前記所定エリアに入ったものと判定する判定部をさらに備える請求項1乃至3のいずれかに記載の解析装置。
【請求項5】
 前記判定部は、前記所定エリアで前記待ち時間が発生している場合、前記滞在判定区間を規定する両端の滞在期間のうち、長い方の前記滞在期間を延長する
 請求項4に記載の解析装置。
【請求項6】
 前記待ち時間推定部は、前記所定エリアで同時にサービスを提供可能な人数である許容人数、および、前記所定エリアにおいてサービスの提供に要する時間の平均値である平均サービス時間を事前に設定しておき、前記判定部により前記所定エリアに入ったと判定された前記人物の人数を変数として、前記待ち時間を算出する請求項4または5に記載の解析装置。
【請求項7】
 前記人物の行動をシミュレーションする行動モデル部、および、前記行動モデル部においてシミュレーションされた前記人物の行動に伴って前記無線基地局により受信された前記要求信号をモニタリングして前記受信記録を生成するモニタリング部を構築するシミュレーション実行部をさらに備え、少なくとも前記滞在期間推定部および前記待ち時間推定部は、前記シミュレーション実行部により生成された前記受信記録を用いて処理を行う請求項1乃至6のいずれかに記載の解析装置。
【請求項8】
 ネットワークを介して前記無線基地局と通信を行って前記受信記録を収集する受信記録収集部をさらに備え、少なくとも前記滞在期間推定部および前記待ち時間推定部は、ユーザの要求に応じて、前記受信記録収集部により収集された前記受信記録を用いて処理を行い、その処理の結果

発明の名称

コミュニケーション支援装置、コミュニケーション支援方法およびコミュニケーション支援プログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2016-143763

概要

【要約】
【課題】交渉を含むコミュニケーションの相手方が話者に対して抱く心理的印象を定量的に考慮したコミュニケーションの支援を可能とする。
【解決手段】コミュニケーションを行う者の属性情報を入力する属性入力部と、前記属性情報に基づいて、属性情報の組み合わせ毎に表現形式と印象評価尺度毎の評価とを対応付けた評価データベースを参照して、表現形式毎のコミュニケーションに対する評価値を取得する評価値取得部と、前記評価値を前記表現形式毎にレベル表示を行う表示部とを備える。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 コミュニケーションを行う者の属性情報を入力する属性入力部と、前記属性情報に基づいて、属性情報の組み合わせ毎に表現形式と印象評価尺度毎の評価とを対応付けた評価データベースを参照して、表現形式毎のコミュニケーションに対する評価値を取得する評価値取得部と、前記評価値を前記表現形式毎にレベル表示を行う表示部とを備えたことを特徴とするコミュニケーション支援装置。
【請求項2】
 コミュニケーションに用いる文章を入力する文章入力部と、前記文章に含まれる表現形式を、前記評価値に基づいて、コミュニケーションに適している表現形式に修正した修正案を生成する修正案生成部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のコミュニケーション支援装置。
【請求項3】
 前記評価値取得部は、前記属性情報に基づいて得られる表現形式毎のコミュニケーションに対する評価値と、前記文章に含まれる表現形式とから、前記文章に不足する表現形式の不足の程度を表す値を、前記表示部および前記修正案生成部が用いる前記評価値として出力することを特徴とする請求項2に記載のコミュニケーション支援装置。
【請求項4】
 前記文章に含まれる表現形式から、前記評価データベースを参照して、印象評価尺度毎の評価値を取得する印象評価値取得部を備え、前記表示部は、前記印象評価尺度毎の評価値を併せて表示することを特徴とする請求項2または3に記載のコミュニケーション支援装置。
【請求項5】
 前記属性情報は、コミュニケーション相手の性別、コミュニケーション相手の年齢、コミュニケーションを行う者の外見の程度、コミュニケーションを行う者の年齢、コミュニケーション状況、のいずれかまたは組み合わせを含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のコミュニケーション支援装置。
【請求項6】
 前記表現形式は、敬語、婉曲表現、共感表現、のいずれかまたは組み合わせを含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のコミュニケーション支援装置。
【請求項7】
 前記印象評価尺度は、好感度、外向性、知性、勤勉性、情緒安定性、調和性、説得度、のいずれかまたは組み合わせを含むことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のコミュニケーション支援装置。
【請求項8】
 文章を入力する文章入力部と、前記文章に含まれる表現形式から、属性情報の組み合わせ毎に表現形式と印象評価尺度毎の評価とを対応付けた評価データベースを参照して、印象評価尺度毎の評価値を取得する印象評価値取得部と、前記評価値を前記印象評価尺度毎にレベル表示を行う表示部とを備えたことを特徴とするコミュニケーション支援装置。
【請求項9】
 コミュニケーションを行う者の属性情報を入力し、前記属性情報に基づいて、属性情報の組み合わせ毎に表現形式と印象評価尺度毎の評価とを対応付けた評価データベースを参照して、表現形式毎のコミュニケーションに対する評価値を取得し、前記評価値を前記表現形式毎にレベル表示を行う処理をコンピュータが実行することを特徴とするコミュニケーション支援方法。

発明の名称

触覚提示装置

技術分野

ものづくり

出願番号

特願2016-140594

概要

【要約】リアリティのある触覚をユーザーに提示する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 ユーザーの所定箇所の皮膚と接した状態で装着される装着部と、前記装着部に取り付けられ、前記所定箇所の皮膚に接触する電極部と、前記電極部の前記皮膚との接触位置をシフトさせるシフト部材と、前記電極部に印加するパルス電圧により、前記所定箇所の皮膚に、特定の空間解像度の圧覚および特定の周波数の振動感覚を提示し、前記シフト部材による前記電極部の前記皮膚との接触位置のシフトにより、前記所定箇所の皮膚に、前記特定の空間解像度よりも低い空間解像度の皮膚ずれ感覚および前記特定の周波数よりも高周波の振動感覚を提示する制御部とを備える触覚提示装置。
【請求項2】
 前記制御部は、前記電極部に印加するパルス電圧の極性の設定により、メルケル細胞をターゲットにしたパルス電圧の印加による圧覚の提示と、マイスナー小体をターゲットにしたパルス電圧の印加による前記特定の周波数の振動感覚の提示とを選択的に行うようにした請求項1に記載の触覚提示装置。
【請求項3】
 前記制御部は、前記シフト部材による前記電極部の一方のシフトと他方のシフトを組み合わせた振動を行うことで、パチニ小体をターゲットにした刺激による前記高周波の振動感覚の提示を行い、前記振動による刺激時よりも前記電極部を大きくシフトさせることで、ルフィニ終末をターゲットにした刺激による皮膚ずれ感覚の提示を行う請求項1又は2に記載の触覚提示装置。
【請求項4】
 前記シフト部材はモーターであり、前記制御部は、前記モーターに対して一方の極性のパルス電圧と他方の極性のパルス電圧とを与えて前記電極部を振動させて、前記パチニ小体をターゲットにした刺激を行うと共に、前記モーターに対して一方の極性の電圧を与えて前記電極部を大きくシフトさせる請求項3に記載の触覚提示装置。
【請求項5】
 前記電極部は、皮膚と接触する箇所に、所定間隔で配置した複数の電極素子を備え、前記制御部は、前記パルス電圧を、前記複数の電極素子に順に供給する請求項1~4のいずれか1項に記載の触覚提示装置。
【請求項6】
 前記所定箇所は指であり、前記電極部は、指の腹の皮膚と接触するようにして、指の腹に対して触覚を提示する 請求項1~5のいずれか1項に記載の触覚提示装置。

発明の名称

力覚及び振動覚提示装置

技術分野

ものづくり

出願番号

特願2016-140593

概要

【要約】
【課題】リアリティのある高品位な感覚をユーザーに提示できる力覚及び振動覚提示装置を提供する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 ユーザーの所定箇所に装着される筐体と、前記筐体に取り付けられ、前記所定箇所の近傍の皮膚に対して垂直方向及び/又は水平方向の力覚を与える少なくとも2つの回転部材と、前記回転部材を回転させるモーターと、前記皮膚に対して前記垂直方向の力覚を与える場合には、前記少なくとも2つの回転部材を相互に逆方向に回転させる駆動信号を前記モーターに供給し、前記皮膚に対して前記水平方向の力覚を与える場合には、前記少なくとも2つの回転部材を同じ方向に回転させる駆動信号を前記モーターに供給し、前記皮膚に対して前記垂直方向又は前記水平方向の前記力覚に加えて振動覚を与える場合には、前記駆動信号を所定の周波数で振動した信号を前記モーターに供給するモーター駆動部とを備える
 力覚及び振動覚提示装置。
【請求項2】
 前記少なくとも2つの回転部材は、平行に配置され、ベルトの一端及び他端が取り付けられた少なくとも2つのローラーであり、前記ベルトの一端と他端との間の箇所を前記皮膚と接触させた状態で、前記2つのローラーの回転及び振動による前記ベルトの移動及び振動により、前記皮膚に力覚及び振動覚を与える請求項1に記載の力覚及び振動覚提示装置。
【請求項3】
 前記少なくとも2つの回転部材は、平行に配置され、それぞれの回転面と前記皮膚とが直接接触する少なくとも2つのローラーであり、前記2つのローラーの回転及び振動により、前記皮膚に力覚及び振動覚を与える請求項1に記載の力覚及び振動覚提示装置。
【請求項4】
 前記少なくとも2つのローラーの近傍の前記皮膚と接する箇所に、電力の供給で冷却又は発熱を行う温度制御部材を配置し、前記少なくとも2つのローラーの回転及び振動により、前記皮膚に力覚及び振動覚を与える際に、前記温度制御部材により前記皮膚に与える温度を制御する請求項3に記載の力覚及び振動覚提示装置。
【請求項5】
 前記少なくとも2つのローラーの近傍の前記筐体に、前記皮膚から加わる押圧力又は押圧距離を検出する押圧検出部を配置した請求項3又は4に記載の力覚及び振動覚提示装置。
【請求項6】
 前記筐体は、映像に同期した力覚及び振動覚を指先に提示するコントローラーであり、前記押圧検出部が検出した押圧力又は押圧距離に基づいて、前記映像に関連した制御を行うようにした 請求項5に記載の力覚及び振動覚提示装置。

発明の名称

振動アクチュエーター及び振動アクチュエーター内蔵機器

技術分野

ものづくり

出願番号

特願2016-113185

概要

【要約】
【課題】高品位な振動触覚をユーザーに提示でき、かつ構成や駆動回路が簡単な振動アクチュエーターを提供する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 コイルが取り付けられたシャフトと、前記コイルの周囲に配置されたS極及びN極の磁石と、前記磁石を固定した状態で保持する第1筐体と、前記コイルと電気的に接続され、前記シャフトに取り付けられた整流子と、前記シャフトの前記整流子と接触し、前記第1筐体に取り付けられた導電ラインに接続された第1ブラシと、前記第1筐体の外側に配置され、前記シャフトに固定された第2筐体と、前記第1筐体に取り付けられ、前記導電ラインに電気的に接続された導電端子と、前記第2筐体に取り付けられ、前記導電端子と接触した第2ブラシと、前記第2ブラシと電気的に接続された給電部とを備え、前記給電部に交流信号を供給することで、前記第1筐体及び前記磁石が、交流信号の周波数及び強度に対応した周期及び強度で往復回転を行い、振動触覚を発生するようにした振動アクチュエーター。
【請求項2】
 前記給電部に供給する交流信号を生成する駆動部を備え、前記駆動部が生成する交流信号の周波数及び強度により、発生する振動触覚の周波数及び強度を調整できるようにした請求項1に記載の振動アクチュエーター。
【請求項3】
 振動アクチュエーターを内蔵した振動アクチュエーター内蔵機器において、前記振動アクチュエーターは、コイルが取り付けられたシャフトと、前記コイルの周囲に配置されたS極及びN極の磁石と、前記磁石を固定した状態で保持する第1筐体と、前記コイルと電気的に接続され、前記シャフトに取り付けられた整流子と、前記シャフトの前記整流子と接触し、前記第1筐体に取り付けられた導電ラインに接続された第1ブラシと、前記第1筐体の外側に配置され、前記シャフトに固定された第2筐体と、前記第1筐体に取り付けられ、前記導電ラインに電気的に接続された導電端子と、前記第2筐体に取り付けられ、前記導電端子と接触した第2ブラシと、前記第2ブラシと電気的に接続された給電部と、前記給電部に交流信号を供給する駆動部とを備え、前記給電部に交流信号を供給することで、前記第1筐体及び前記磁石が、交流信号の周波数及び強度に対応した周期及び強度で往復回転を行い、振動触覚を発生するようにした 振動アクチュエーター内蔵機器。

発明の名称

共振器、ノッチフィルタ、及びRFIDタグ

技術分野

IT, ものづくり

出願番号

特願2016-105497

概要

【要約】
【課題】チップレスRFIDに適用する際に、取り扱う情報量の拡張、広い周波数帯域での使用の実現、及びタグへの情報の書き込みの容易化を可能にする。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 チップレスRFIDに適用される共振器であって、第1の伝送線路と、前記第1の伝送線路の一端に接続される第2の伝送線路と、前記第2の伝送線路の前記第1の伝送線路と接続される一端の反対側となる他端に接続される第3の伝送線路と、を備え、 前記第1の伝送線路、前記第2の伝送線路、及び前記第3の伝送線路のうち、前記第2の伝送線路の特性インピーダンスが最大であり、かつ、前記第1の伝送線路と前記第3の伝送線路の線路電気長が同一であることを特徴とする共振器。
【請求項2】
 前記第1の伝送線路、前記第2の伝送線路、及び前記第3の伝送線路は、略U字型となるように各伝送線路が接続されることを特徴とする請求項1に記載の共振器。
【請求項3】
 前記第2の伝送線路の何れかの部位に切断部が設けられることを特徴とする請求項2に記載の共振器。
【請求項4】
 前記切断部は、前記第2の伝送線路の中央部に設けられることを特徴とする請求項3に記載の共振器。
【請求項5】
 両端に入出力端子が設けられる主伝送線路と、請求項1乃至4の何れか1項に記載の共振器と、を備え、前記共振器に備わる何れかの伝送線路が前記主伝送線路に平行結合されて構成されることを特徴とするノッチフィルタ。
【請求項6】
 共振周波数の異なる複数の前記共振器が前記主伝送線路に平行結合されて構成されることを特徴とする請求項5に記載のノッチフィルタ。
【請求項7】
 前記主伝送線路には、n個の前記共振器が平行結合され、前記共振周波数を離調させた場合と離調させない場合に対して、それぞれ「0」又は「1」の何れかの異なる情報を付与し、nビットのIDタグを構成することを特徴とする請求項6に記載のノッチフィルタ

【請求項8】
 前記共振器の前記伝送線路と前記主伝送線路との距離を調整可能に構成されることを特徴とする請求項5乃至7の何れか1項に記載のノッチフィルタ。
【請求項9】
 請求項5乃至8の何れか1項に記載のノッチフィルタと、前記ノッチフィルタの両端に設けられる入出力端子に接続される広帯域アンテナと、を備えることを特徴とするRFIDタグ。
【請求項10】
 前記ノッチフィルタ及び前記広帯域アンテナは、透明導電膜材料で形成されることを特徴とする請求項9に記載のRFIDタグ。

発明の名称

音象微語・味覚印象情報提供装置、音象微語・味覚印象情報提供方法および音象微語・味覚印象情報提供プログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2016-101475

概要

【要約】
【課題】オノマトペに代表される音象徴語を用いた食品・飲料の印象評価手法を提供する。
【解決手段】音象徴語を入力する入力部と、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、味覚についての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行う評価部と、前記評価尺度毎に評価結果をレベル表示を行う表示部とを備える。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 音象徴語を入力する入力部と、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、味覚についての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行う評価部と、前記評価尺度毎に評価結果をレベル表示を行う表示部とを備えたことを特徴とする音象徴語・味覚印象情報提供装置。
【請求項2】
 前記表示部は、前記評価尺度毎に評価結果を棒グラフで表示することでレベル表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の音象徴語・味覚印象情報提供装置。
【請求項3】
 前記表示部は、前記評価尺度毎に評価結果の値域の一端から他端に向かって伸びる棒グラフでレベル表示を行うことを特徴とする請求項2に記載の音象徴語・味覚印象情報提供装置。
【請求項4】
 前記表示部は、前記評価尺度毎に評価結果の値域の中心から両端に向かって伸びる棒グラフでレベル表示を行うことを特徴とする請求項2に記載の音象徴語・味覚印象情報提供装置。
【請求項5】
 前記味覚についての複数の評価尺度は、おいしい、甘い、苦い、酸っぱい、しょっぱい、口触り・喉ごしが良い、とろみがある、はじける感じがする、辛い、なめらか、のいずれか一または複数の評価尺度を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の音象徴語・味覚印象情報提供装置。
【請求項6】
 前記評価尺度毎の評価結果を所定のデータ形式で出力する出力部を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の音象徴語・味覚印象情報提供装置。
【請求項7】
 味覚についての複数の評価尺度毎の値を入力する入力部と、初期の音象徴語を生成する生成部と、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、味覚についての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行う評価部と、評価結果と前記入力された評価尺度毎の値との類似度に基づいて前記音象徴語に変形を行い、前記評価部の処理を繰り返して最適化を行う最適化部と、最適化された音象徴語を提示する提示部とを備えたことを特徴とする音象徴語・味覚印象情報提供装置。
【請求項8】
 音象徴語を入力し、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、味覚についての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行い、前記評価尺度毎に評価結果をレベル表示する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする音象徴語・味覚印象情報提供方法。
【請求項9】
 味覚についての複数の評価尺度毎の値を入力し、初期の音象徴語を生成し、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、味覚についての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行い、評価結果と前記入力された評価尺度毎の値との類似度に基づいて前記音象徴語に変形を行い、前記評価の処理を繰り返して最適化を行い、最適化された音象徴語を提示する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする音象徴語・味覚印象情報提供方法。
【請求項10】
 音象徴語を入力し、
 前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、味覚についての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行い、前記評価尺度毎に評価結果をレベル表示する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする音象徴語・味覚印象情報提供プログラム。
【請求項11】
 味覚についての複数の評価尺度毎の値を入力し、初期の音象徴語を生成し、前記音象徴語に含まれる音韻の要素に対し、味覚についての複数の評価尺度に基づいて該評価尺度毎に評価を行い、評価結果と前記入力された評価尺度毎の値との類似度に基づいて前記音象徴語に変形を行い、前記評価の処理を繰り返して最適化を行い、最適化された音象徴語を提示する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする音象徴語・味覚印象情報提供プログラム。

発明の名称

物体検出装置、物体検出方法および物体検出プログラム

技術分野

IT

出願番号

特願2016-136359

概要

【要約】
【課題】照明変化や対象物体の位置姿勢の変動や自己遮蔽に対する頑健さと位置姿勢の推定の精度の向上とを同時に満たすことができる手法を提供する。
【解決手段】検出の対象物体の様々な姿勢の画像から抽出したパッチ画像の特徴量に基づいて学習され、前記対象物体を撮影して得た入力画像のパッチ画像をいずれかの姿勢クラスに分類する第1の識別器と、前記対象物体の様々な姿勢の画像から抽出したパッチ画像の特徴量に基づいて学習され、姿勢クラスが推定された入力画像のパッチ画像をいずれかの姿勢パラメータに分類する第2の識別器とを備える。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 検出の対象物体の様々な姿勢の画像から抽出したパッチ画像の特徴量に基づいて学習され、前記対象物体を撮影して得た入力画像のパッチ画像をいずれかの姿勢クラスに分類する第1の識別器と、前記対象物体の様々な姿勢の画像から抽出したパッチ画像の特徴量に基づいて学習され、姿勢クラスが推定された入力画像のパッチ画像をいずれかの姿勢パラメータに分類する第2の識別器とを備えたことを特徴とする物体検出装置。
【請求項2】
 前記入力画像を赤外線カメラから入力することを特徴とする請求項1に記載の物体検出装置。
【請求項3】
 前記特徴量として累積勾配方向特徴量または量子化勾配方向特徴量を用いることを特徴とする請求項1または2に記載の物体検出装置。
【請求項4】
 前記第1の識別器および前記第2の識別器は、前記入力画像の個々のパッチ画像による分類結果の総合的な投票結果に基づいて分類を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の物体検出装置。
【請求項5】
 前記第1の識別器および前記第2の識別器は、前記第1の識別器および前記第2の識別器を構成する決定木をRandom Ferns形式で構成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の物体検出装置。
【請求項6】
 前記第2の識別器により推定された姿勢パラメータを初期値として、前記入力画像により前記対象物体の位置姿勢を追跡する位置姿勢追跡部と、前記対象物体の過去の位置姿勢の変化から所定の遅延後の前記対象物体の位置姿勢を予測する動き予測部とを備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の物体検出装置。
【請求項7】
 前記位置姿勢追跡部は、前記初期値における前記対象物体のCADモデル上のエッジ点と前記入力画像から抽出した前記対象物体のエッジ点との誤差を最小化するように位置姿勢に補正を加えることを特徴とする請求項6に記載の物体検出装置。
【請求項8】
 対象物体の姿勢パラメータの初期値を入力し、前記対象物体を撮影して得た入力画像により前記対象物体の位置姿勢を追跡する位置姿勢追跡部と、前記対象物体の過去の位置姿勢の変化から所定の遅延後の前記対象物体の位置姿勢を予測する動き予測部とを備えたことを特徴とする物体検出装置。
【請求項9】
 検出の対象物体の様々な姿勢の画像から抽出したパッチ画像の特徴量に基づいて学習され、前記対象物体を撮影して得た入力画像のパッチ画像をいずれかの姿勢クラスに分類する第1の識別手順と、前記対象物体の様々な姿勢の画像から抽出したパッチ画像の特徴量に基づいて学習され、姿勢クラスが推定された入力画像のパッチ画像をいずれかの姿勢パラメータに分類する第2の識別手順とをコンピュータが実行することを特徴とする物体検出方法。
【請求項10】
 対象物体の姿勢パラメータの初期値を入力し、前記対象物体を撮影して得た入力画像により前記対象物体の位置姿勢を追跡する位置姿勢追跡手順と、前記対象物体の過去の位置姿勢の変化から所定の遅延後の前記対象物体の位置姿勢を予測する動き予測手順とをコンピュータが実行することを特徴とする物体検出方法。
【請求項11】
 検出の対象物体の様々な姿勢の画像から抽出したパッチ画像の特徴量に基づいて学習され、前記対象物体を撮影して得た入力画像のパッチ画像をいずれかの姿勢クラスに分類する第1の識別手順と、 前記対象物体の様々な姿勢の画像から抽出したパッチ画像の特徴量に基づいて学習され、姿勢クラスが推定された入力画像のパッチ画像をいずれかの姿勢パラメータに分類する第2の識別手順とをコンピュータに実行させることを特徴とする物体検出プログラム。
【請求項12】
 対象物体の姿勢パラメータの初期値を入力し、前記対象物体を撮影して得た入力画像により前記対象物体の位置姿勢を追跡する位置姿勢追跡手順と、前記対象物体の過去の位置姿勢の変化から所定の遅延後の前記対象物体の位置姿勢を予測する動き予測手順とをコンピュータに実行させることを特徴とする物体検出プログラム。

発明の名称

通信信頼度管理サーバ、通信信頼度管理システムおよび通信信頼度管理方法

技術分野

IT

出願番号

特願2017-42823

概要

【要約】
【課題】車車間通信を行う通信端末に対して、送信位置および受信位置の組み合わせごとの通信信頼度を統計的に保障する。
【解決手段】複数の通信端末が相互に通信した結果を示す通信ログ情報を、通信端末から取得し、通信ログ情報を解析して、送信位置および受信位置の組み合わせごとに通信が成功した確度を示す通信信頼度情報を生成し、車載器などの通信端末が路上などの環境で相互に通信を行った結果に基づいて、通信信頼度の実測値を解析した通信信頼度マップ情報を通信信頼度管理サーバが生成して通信端末に提供する。通信端末は、統計的に保証された到達信頼度の範囲内で、最適な通信パラメータを選択して通信する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 複数の通信端末が相互に通信した結果を示す通信ログ情報を、前記複数の通信端末のうち少なくともいずれか1つから取得するログ情報取得部と、前記ログ情報取得部から取得された前記通信ログ情報を解析して、送信位置および受信位置の組み合わせごとに通信が成功した確度を示す通信信頼度情報を生成する信頼度情報生成部と、前記信頼度情報生成部により生成された前記通信信頼度情報と、過去に生成された過去の通信信頼度情報とを解析して、送信位置および受信位置の組み合わせごとに通信の成功が期待される信頼度を示す通信信頼度マップ情報を生成するマップ化処理部と、前記通信信頼度マップ情報を前記複数の通信端末に提供する信頼度情報提供部とを具備する通信信頼度管理サーバ。
【請求項2】
 請求項1に記載の通信信頼度管理サーバにおいて、前記信頼度情報生成部は、所定の通信端末の位置を示す位置情報信号を前記所定の通信端末が送信した記録である位置情報送信記録を前記通信ログ情報から検出し、検出した前記位置情報送信記録から、前記位置情報信号が示す位置である送信位置を検出し、検出した前記位置情報送信記録から、前記位置情報信号を前記所定の通信端末が送信した時刻である送信時刻を検出し、別の通信端末が前記送信時刻に前記位置情報信号を受信した記録である位置情報受信記録を、前記通信ログ情報から検出し、検出した前記位置情報受信記録から、前記別の通信端末が前記送信時刻に前記位置情報信号を受信した位置を示す受信位置を読み出し、検出した前記位置情報受信記録から、前記別の通信端末が前記送信時刻に受信した前記位置情報信号の電力を示す受信電力を読み出し、前記通信信頼度情報は、同一の位置情報信号に対応する、前記送信位置と、前記受信位置と、前記受信電力との組み合わせを含み、前記マップ化処理部は、前記通信信頼度情報と、前記過去の通信信頼度情報とを解析して、前記送信位置および前記受信位置の組み合わせごとに、前記受信電力の平均値である平均受信電力を算出し、前記通信信頼度マップ情報は、前記送信位置と、前記受信位置と、前記平均受信電力との組み合わせを含む通信信頼度管理サーバ。
【請求項3】
 請求項1に記載の通信信頼度管理サーバにおいて、前記信頼度情報生成部は、所定の通信端末の位置を示す位置情報信号を前記所定の通信端末が送信した記録である位置情報送信記録を前記通信ログ情報から検出し、検出した前記位置情報送信記録から、前記位置情報信号が示す位置である送信位置を検出し、検出した前記位置情報送信記録から、前記位置情報信号に付与されたパケットシリアル番号を検出し、検出した前記位置情報送信記録から、前記所定の通信端末に付与された車両IDを検出し、別の通信端末が前記パケットシリアル番号および前記車両IDを含む前記位置情報信号を受信した記録である位置情報受信記録を、前記通信ログ情報から検出し、検出した前記位置情報受信記録から、前記別の通信端末が、前記パケットシリアル番号および前記車両IDを含む受信信号を受信した位置を示す受信位置を読み出し、前記パケットシリアル番号、前記車輌IDおよび前記受信位置の組み合わせごとに、受信および復号の成功および失敗を受信復号可否カウントとして集約し、前記通信信頼度情報は、同一の位置情報信号に対応する、前記送信位置と、前記受信位置と、前記受信復号可否カウントとの組み合わせを含み、前記マップ化処理部は、前記通信信頼度情報と、前記過去の通信信頼度情報とを解析して、前記送信位置および前記受信位置の組み合わせごとに、前記受信位置に存在した車両のうち、前記送信位置から送信された信号の受信および復号に成功した車両の割合である受信成功率を算出し、前記通信信頼度マップ情報は、前記送信位置と、前記受信位置と、前記受信成功率との組み合わせを含む通信信頼度管理サーバ。
(以下省略)

発明の名称

睡眠段階判定方法、睡眠段階判定装置、及び睡眠段階判定プログラム

技術分野

IT, 医工連携/ライフサイエンス

出願番号

特願2016-54723

概要

【要約】
【課題】 取得した身体データから、簡便かつより高い精度で睡眠段階を推定する
【解決手段】 被験者の心拍データを取得し、前記心拍データを周波数領域の成分に変換し、前記周波数領域のデータから、2.5秒~150分の周期にわたる範囲の周期成分を抽出して時間領域のデータに変換し、前記時間領域のデータのうち、所定の閾値を超える領域をレム睡眠段階と判定する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
 被験者の心拍データを取得するデータ取得部と、前記心拍データからレム睡眠段階を推定する判定部であって、前記心拍データを周波数領域の成分に変換し、前記周波数領域のデータから、2.5秒~150分の周期にわたる範囲の周期成分を抽出して時間領域のデータに変換し、前記時間領域のデータのうち、所定の閾値を超える領域をレム睡眠段階と判定する判定部、とを有することを特徴とする睡眠段階判定装置。
【請求項2】
 前記判定部は、前記時間領域のデータの全体平均と標準偏差を算出し、前記標準偏差に所定の係数を乗算した値を前記全体平均に足し合わせた値を前記閾値として設定することを特徴とする請求項1に記載の睡眠段階判定装置。
【請求項3】
 前記判定部は、前記時間領域のデータを所定の時間ごとに平均化してから前記全体平均と標準偏差を算出することを特徴とする請求項1に記載の睡眠段階判定装置。
【請求項4】
 被験者の体動データを取得するデータ取得部と、前記体動データの全体平均と標準偏差を算出し、前記標準偏差に所定の係数を乗算した値を前記全体平均に足し合わせた値を閾値として設定し、前記閾値を超える領域を覚醒段階と判定する判定部と、を有することを特徴とする睡眠段階判定装置。
【請求項5】
 被験者の呼吸データを取得するデータ取得部と、
 前記呼吸データに基づいて、単位時間当たりの呼吸数の全体平均と標準偏差を算出し、前記標準偏差に所定の係数を乗算した値を前記全体平均に足し合わせた値を閾値として設定し、前記閾値以下の領域をノンレム睡眠段階と判定する判定部と、を有することを特徴とする睡眠段階判定装置。
【請求項6】
 無拘束で測定された被験者の身体データを取得するデータ取得部と、前記身体データから心拍データと、呼吸データと、体動データをそれぞれ分離し、前記呼吸データを用いたノンレム睡眠段階の判定と、前記心拍データを用いたレム睡眠段階の判定と、前記体動データを用いた覚醒段階の判定を個別または順次に行って睡眠段階を判定する判定部と、を有することを特徴とする睡眠段階判定装置。
【請求項7】
 前記判定部は、前記呼吸データを用いてノンレム睡眠段階を判定し、前記ノンレム睡眠段階の判定結果に基づき、前記心拍データを用いてレム睡眠段階を判定し、前記レム睡眠段階の判定結果に基づき、前記体動データを用いて覚醒段階を判定する、ことを特徴とする請求項6に記載の睡眠段階判定装置。
【請求項8】
 前記判定部は、前記覚醒段階の判定、前記レム睡眠段階の判定、前記ノンレム睡眠段階の判定の順に判定を優先して判定結果に反映することを特徴とする請求項6または7に記載の睡眠段階判定装置。
【請求項9】
 被験者の心拍データを取得し、前記心拍データを周波数領域の成分に変換し、前記周波数領域のデータから、2.5秒~150分の周期にわたる範囲の周期成分を抽
出して時間領域のデータに変換し、前記時間領域のデータのうち、所定の閾値を超える領域をレム睡眠段階と判定する、ことを特徴とする睡眠段階判定方法。
【請求項10】
 被験者の体動データを取得し、前記体動データの全体平均と標準偏差を算出し、前記標準偏差に所定の係数を乗算した値を前記全体平均に足し合わせた値を閾値として
設定し、前記閾値を超える領域を覚醒段階と判定する、ことを特徴とする睡眠段階判定方法。
【請求項11】
 被験者の呼吸データを取得し、前記呼吸データに基づいて単位時間当たりの呼吸数の全体平均と標準偏差を算出し、前記標準偏差に所定の係数を乗算した値を前記全体平均に足し合わせた値を閾値として設定し、前記閾値以下の領域をノンレム睡眠段階と判定する、ことを特徴とする睡眠段階判定方法。
(以下省略)