インクルーシブ社会とは
インクルーシブ社会とは、年齢、性別、障害の有無、国籍、文化、言語、家庭環境などの違いがあっても、だれもが「ここにいていい」と感じながら学び、働き、暮らせる社会のことです。大切なのは、みんなを同じにすることではなく、違いを前提にして参加しやすい仕組みを整える点にあります。
たとえば、車いすの人のための段差解消やエレベーター、耳が聞こえにくい人のための字幕や手話通訳、外国語話者のためのやさしい日本語や多言語案内は、特別な「配慮」ではなく、社会の側の工夫です。また、働き方でいえば、短時間勤務や在宅勤務、休みを取りやすい制度があることで、子育て中の人や介護を担う人、病気と付き合いながら働く人も力を発揮できます。
インクルーシブ社会は、少数の人のためだけではありません。困ったときに助けが得られ、選択肢が増える社会は、だれにとっても安心で暮らしやすいものになります。違いを欠点として見るのではなく、社会の設計で壁を減らし、みんなが対等に参加できる状態を目指す考え方です。
誰もが暮らしやすいインクルーシブ社会
多様な生き方の選択
障がい者、外国人、高齢者、幼児、性別を問わず、国民全体が豊かな暮らしを享受し多様な生き方が選択できる。

地理的不利の解消
都市部も、郊外地も、島しょも、地理的不利が無く誰もがサービスを享受できる。

主な領域のイメージ
5Gをはじめとする次世代通信技術を活用することで、様々な機器・ロボットやソフトウェアの活用性を広げたり、電波が届かない場所でも利用可能とすることで、様々な場面でスタートアップのサービスを活用しやすくなります。

本ウェブサイトの目的
世界的には2025年に施行された「欧州アクシビリティ法」を代表に、インクルーシブ社会の推進が加速しています。日本においても普及推進を図るべく、本サイトでは、優れたインクルーシブサービスを提供するスタートアップやインクルーシブ社会を推進する取組を紹介し、繋がりを作っていきます。
※なお、当社は「人」と「ロボット」が共生するロボットインクルーシブ社会の促進に向けたWebサイト「フィジカルAIフロンティア」も運営しています。
参考URL: https://www.campuscreate.com/physical-ai/
インクルーシブな社会づくりのヒント
本サイトでは、活用できる手段・仕組みのご紹介から、実際の取り組み事例まで、実践に役立つ情報を以下のテーマで紹介しています。
事例・コラム
インクルーシブな社会づくりに関わる、様々なテーマの事例・コラムを紹介しています。
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