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なぜなに産学官連携

URA等の産学官連携人材 求人情報の収集方法、応募のポイント

URA(リサーチ・アドミニストレーター)など産学官連携職への就職・転職を希望する場合、
求人情報を効率良く収集する手段として、下記が挙げられます。

 

■J-REC-IN Portal
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorSearch?fn=2&jobkind=00018
※URAをはじめとした大学等研究機関などの求人情報が多数掲載されています。

 

■インディード
https://jp.indeed.com/Ura関連の求人
https://jp.indeed.com/産学官関連の求人
※様々な求人サイトなどのURAや産学官連携に関わる求人情報が掲載されています。

 

■リサーチ・アドミニストレータ協議会
http://www.rman.jp
※大学等研究機関からのURA募集情報などが「求人情報」に掲載されています。

 

■特定非営利活動法人産学連携学会
http://www.j-sip.org/bosyu.php
※大学等研究機関からのURA募集情報などが「公募情報(人事)」に掲載されています。

 

■一般社団法人大学技術移転協議会
https://unitt.jp
※大学等研究機関からのURA募集情報などが「会員機関の人材募集」に掲載されています。

 

■大学等のホームページ
※大学等のホームページの人事情報などに不定期に掲載されることがあります。

 

なお、応募時/面接時には下記を留意することをお勧めします。
(ポイント)
・URAの募集は期間雇用であることが非常に多いです。その背景・理由を確認することが重要です。たとえば、実施期間があらかじめ決まっている公的プロジェクト予算での公募などが挙げられます。その場合は実施期間が終了した後の継続可能性/待遇面について考慮すべきです。

 

・URAの業務範囲の概念は広く、求人元機関によって実施内容は異なります。一例として、プレ・アワード、ポスト・アワード、研究戦略推進支援などが挙げられます。

 

プレ・アワード業務:
プロジェクトの企画から設計、調整、申請までを担う以下のような業務。

研究プロジェクト企画立案支援/外部資金情報収集/研究プロジェクト企画のための内部折衝活動/研究プロジェクト実施のための対外折衝・調整/申請資料作成支援

 

ポスト・アワード業務:
プロジェクト採択後の適正な運営に関する以下のような業務。

研究プロジェクト実施のための対外折衝・調整/プロジェクトの進捗管理/プロジェクトの予算管理/プロジェクト評価対応関連/報告書作成

 

研究戦略推進支援:
国の科学技術政策の調査分析や学内研究資源の把握等以下のような業務。
政策情報等の調査分析/研究力の調査分析/・研究戦略策定

 

URAが大学経営の中枢に近い立ち位置を担うケースもあります。

 

また、募集情報に一定の専門性(ある特定の技術分野の知識、知的財産の知識、学歴など)を条件として記載されているケースがあります。

 

面接時には、採用された場合にどのような仕事を行うか、ミッションは何か、目標/評価基準はどのようになっているか、専門性を要する理由などを確認しておくと、採用後のミスマッチを防ぎやすくなります。給与や待遇面も大学の内規に従うケースが多く、さらに役職や年齢で変わってくることがあります。

 

大学の求人の場合は、研究者やシーズ情報を事前に下調べしておき、自身がその大学でどのようなことをやりたいのか、構想を練ることも重要です。

 

・URAは非常に面白くやりがいも高い職種ですが、日本ではまだ歴史が浅いこともあり、様々な問題をはらんでおり、実態をよくつかんでおくことをお勧めします。
URAに関わるシンポジウムやイベントなどに参加することで実務者の意見を直接聞くことができます。また、URAに関する様々な分析レポートなどもWeb上に公開されています。
一例としては下記の文献があります。

 

リサーチ・アドミニストレーターの質保証に向けた調査分析調査報告書 ※公益財団法人未来工学研究所作成
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/ura/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/05/01/1403896_001.pdf