タイヤ痕や砂埃、ガラを一掃する。倉庫・工場専用無人スイーパー登場!
公開日
- ヒアリング先
- 日本AIセンターホールディングス株式会社代表取締役 安倍 正貴 氏
日本AIセンターは物流倉庫・工場用の「使いやすいロボット」を提供しています。
物流倉庫や工場の現場ごとの広さ・床材・通路幅に合わせて選べるラインナップが特徴で、運搬・清掃業務の自動化・省人化を実現します。
1.日本AIセンターホールディングスの事業内容
日本AIセンターホールディングス株式会社は代表取締役を安倍正貴氏が務め、茨城県つくば市の「プロロジスパークつくば3 inno-base TSUKUBA」に本社を構えています。
同社の特徴は、ロボットの販売だけでなく、現場への定着までを徹底的にサポートする点にあります。海外製ロボットを日本の現場に導入する際にネックとなる「説明書のわかりにくさ」や「エラー発生時の対応の遅さ」といった課題に対し、現場で発生しうるあらゆるトラブルへの対処方法を動画で一元管理し、ロボットに不慣れな40代~60代の作業者でもその場で自己解決できる仕組みを構築しています。
「いかに性能が良くても、使い方がわからなければ意味がない」――この考えのもと、現場になじむロボット導入を実現することが、同社の最大の強みです。
参考:日本AIセンターホールディングス株式会社 https://nihonaicenter.co.jp/
◆倉庫・工場専用 土タイヤ痕、ガラ、砂埃を一掃。パワフル無人スイーパー。
約5,000㎡の倉庫フロアを、ワンタッチで起動するだけで約3時間で全て清掃完了。
これまで複数名で長時間かけていた清掃作業をロボットに任せられるようになります。
レイアウトが頻繁に変わる倉庫でも、AIが障害物を自動認識して経路を最適化するため、その都度設定し直す必要がありません。
◆屋外タイプもついに登場。
屋外用清掃ロボットが実現できることは、大きく以下のとおりです。
・酷暑環境などの清掃をロボットがやってくれる。
・人手不足対策。ロボットが1~2名分の清掃をやります。
・DX推進企業であることを対外アピールできる
清掃+αを実現するソリューションとして有効です。
◆ 業務時間外の自動清掃
多くの導入現場では、業務に支障を出さないよう、就業後(16時以降)や早朝に週5回程度稼働させる運用が一般的です。スピード調整も可能で、最も早いモードであれば人手より素早くきれいに清掃できるため、夜間・早朝の自動運用と組み合わせることで人員配置の最適化が進みます。
◆ 段差・濡れ路面への対応
直線的な段差であれば約2cmまでクリアでき、スロープ式であればさらに広い範囲をカバーします。湿った路面の清掃も可能で、屋外環境にも適応します。
◆ 現場へのスムーズな定着支援
ロボット導入時の最大の課題は、現場の方々になじませることです。
同社では、エラー発生時の解決手順を全て動画で撮影・一元管理しており、ロボットに詳しくない方でも、その場で動画を見ながら自己解決できる仕組みを整えています。
【清掃ロボット稼働の様子(YouTube)】




