エージェントカード

エージェントカードとは、AIの能力や接続先を記述したメタデータのことです。 AI同士が連携する際に、相手が何をできるのかを知るために使われます。

別表記:エージェントカード/Agent Card/エージェントの記述情報

何が書かれているのか

自己紹介にあたるもので、どんな機能を持ち、どこに接続すればよいかが書かれています。連携の相手を自動的に見つけて処理を組み立てる、という構成を可能にします。

よくある誤解:書いてある内容は信じてよいのか

そこに書かれている内容が正しいかどうかは、それ自体では保証されません。

人であれば名刺を受け取ったあとに会社へ電話をかけて確かめられますが、AIにはそれにあたる手段がありません。組織をまたぐ連携では、記述された内容を裏づける仕組みが別に必要になります。

名乗りの部分と、証明の部分を分けて考えておくと、設計の抜けを防げます。

一覧に戻る