タイムスタンプ

タイムスタンプとは、あるデータがその時点に存在していたことを示す記録のことです。

別表記:タイムスタンプ/時刻認証/Time Stamp

何を証明するのか

その内容が、その日時にすでに存在していたこと。そして、それ以降に書き換えられていないこと。

自分で日付を書き込むだけでは、後から変えられます。第三者が時刻を保証することで、証明として成立します。

どんな場面で使うのか

契約書や、権利に関わる書類。研究や開発の記録で、いつ時点のものかが重要になる場合。監査で提出する記録。

時刻を認証するサービスは事業として提供されており、制度上の位置づけは国によって異なります。

デジタルの証明との関係

発行された時点を証明することで、後から遡って発行したように見せかけることを防げます。

また、発行者の鍵が漏えいした場合に、「いつまでの証明なら信頼してよいか」を判断する材料にもなります。漏えいが判明した時点より前に発行されたものは有効とみなす、といった扱いが可能になります。

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