validFrom/validUntil(issuanceDate/expirationDate)

validFrom/validUntilとは、その証明がいつ有効になり、いつ有効でなくなるかを示す項目のことです。以前の版では、issuanceDate/expirationDateという名前が使われていました。

別表記:validFrom/validUntil/issuanceDate/expirationDate/有効期間/有効期限

有効になる日時は発行した日時と同じなのか

同じとは限りません。有効になる日時には、未来の日時も過去の日時も書けます。

どちらの項目も任意で、書くかどうかは発行元(Issuer)が決めます。どちらも書かれていなければ、作られた時点から期限なく有効とみなされます。

期限と取り消しはどう違うのか

期限は証明の中に書かれているため、確認する側(Verifier)は外に問い合わせずに判断できます。期限内であっても取り消したり一時停止したりしたい場合は、証明の中の別の項目が指す先を見て確かめます。

よくある誤解:期限を過ぎた証明は必ず拒否されるのか

有効期間の確認は、証明が発行元によるものか、書き換えられていないかなどを確かめた後(検証、verification)に行う、内容の妥当性の判断(妥当性確認、validation)の一部です。期限を過ぎても別の目的で役立つ証明があるためです。その判断の方法は標準の範囲外で、期限切れの証明を拒否することは義務づけられていません。

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