コラム・記事
【Univ×SU】スタートアップ×大学の産学連携事例|株式会社Maenomery
当社は、令和6年度に採択された東京都「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)」において、スタートアップと大学との産学連携促進の一環として、日本全国で大学との産学連携に取り組んでいるスタートアップの取材・情報発信に取り組んでいます。
Univ×SU Innovation Boostでは、株式会社Maenomeryと立正大学による産学連携記事を11月17日(月)に公開いたしました。
記事のポイント
📌 Maenomeryと立正大学が連携し、学生が主体となって社会課題に取り組む実践型教育を推進
📌 学生チームが発案した「ベジフク」では、規格外野菜に新たな価値を与え、フードロス削減を実現
📌 企業担当者が週次ゼミやミーティングに参加し、学生の意思決定を尊重しながら実務面をサポート
📌 長期的な連携を通じて、企業は信頼性やブランド価値を高め、大学は教育効果と地域連携を拡大
立正大学・藤井ゼミとMaenomeryが、学生主導で社会課題解決に挑む“実践型アントレプレナー教育”を展開しています。企業が伴走しながらゼミ活動を支援する形で、フードロス削減を目指す「ベジフク」などのプロジェクトが誕生。学生の主体性を育むと同時に、企業側も信頼性や採用面でのメリットを実感しています。
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ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ。
Univ×SU Innovation Boostでは、これからもスタートアップと大学との産学連携促進に向けたさまざまな取組を行っていきます。
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担 当:株式会社キャンパスクリエイト オープンイノベーション推進部 Univ×SU Innovation Boost担当係 メール:open-innovation@campuscreate.com 電 話:042-490-5728
