VC運用ポリシー
当社Webサイトでは、コメントおよび投稿者情報の真正性を高めるため、W3Cの Verifiable Credentials(以下「VC」)を用いた運用を行います。
1. 対象
当社サイト上の記事に付与されるコメント(本文、投稿者属性の一部)を対象とします。
2. VCにより検証できること
当社は、VCの暗号学的検証により、少なくとも以下を確認できたコメントのみを表示します。
- 当社または当社が認めた第三者により発行された情報であること
- 表示対象の情報が発行後に改ざんされていないこと(改ざんを検知できること)
- VCの有効期限、失効状態、発行条件を満たしていること
3. VCを使用する利点と意図
VCを用いることで、コメントおよび投稿者情報について、所定の本人確認プロセスを経た投稿者属性であること、および表示情報が改ざんされていないこと(改ざんを検知できること)を検証可能とし、信頼性の向上を図ります。
また、所属情報に加えて「当社」「ヒアリング先」「支援者」「サービス導入者」等の立場を明確にすることで、コメントの意図を理解しやすい表現としています。
4. 投稿者(第三者)の招待
第三者がコメントを投稿する場合、当社が第三者のメールアドレスへ招待を行った上でVCを発行します。
5. 表示と検証の考え方
当社サイトに表示される「認証済みコメント・投稿者」マークが付与されているコメントは、システム上の検証処理に合格したものです。検証に失敗した場合(例:改ざんが検知された場合、失効している場合等)はVCが有効ではない旨が表示されます。
また、第三者検証が技術的に可能なよう、VCバイナリデータを掲載します。今後は、Webサイト上で検証処理が確認できる機能を実装予定です。
(2026年2月27日規程)