CASE STUDIES産学連携事例紹介
【産学連携事例】株式会社ファーストアセント×慶應義塾大学による連携記事を公開しました!

Univ×SU Innovation Boostでは、株式会社ファーストアセントと慶應義塾大学による産学連携記事を11月06日(木)に公開いたしました。
本取組は、育児記録アプリを運営するファーストアセントと慶應義塾大学医学部小児科が協働し、乳幼児の生活データを科学的に解析する共同研究「KDiP」を推進するものです。ワクチン接種後の発熱傾向などの実態を可視化し、保護者への説明や診療現場に還元。エビデンスに基づく育児支援と小児科学の発展を同時に進める先駆的な連携事例です。
記事のポイント
📌 ファーストアセントと慶應小児科が共同研究「KDiP」を始動し、乳幼児データを科学的に解析
📌 ワクチン後発熱などの実態を可視化し、医療現場での説明や保護者支援に活用
📌 企業はデータ管理と解析提案、大学は臨床知見で補完し、高精度な共同体制を構築
📌 研究成果をアプリを通じて発信し、正確で安心できる育児情報の社会実装を推進
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ご興味のある方は、ぜひご覧ください!
