CASE STUDIES産学連携事例紹介
【産学連携事例】株式会社バイオーム×京都産業大学 連携記事を公開しました!
本取組では、京都大発スタートアップ・バイオームが京都産業大学、いなべ市と連携し、市民参加型アプリ「Biome」で生物多様性データを収集・可視化しました。観察会などを通じて1万5千件以上のデータを集め、地域の政策立案や魅力発信に活用。産学官それぞれの強みを活かし、持続的な社会実装の形を示した事例です。
記事のポイント
📌 京都大学発スタートアップ・バイオームが京都産業大学、いなべ市と連携し、生物多様性の可視化に挑戦
📌 市民参加型アプリ「Biome」で収集したデータを行政・企業に活用し、政策や経営支援に結びつける
📌 観察会などリアルイベントを組み合わせ、市民参加を促進し1万5千件以上のデータを蓄積
📌 大学の「信用力」と行政の「フィールド」、企業の「技術力」が融合し、地域に持続的なプレイヤーを育成
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ご興味のある方は、ぜひご覧ください!